好きをぎゅっと詰め込んだ、心ときめくログライフ。【BESSの家・お宅訪問編 vol.30】

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好きをぎゅっと詰め込んだ、心ときめくログライフ。【BESSの家・お宅訪問編 vol.30】

せっかくのマイホームだから、とことんこだわりたかったと話すHATAさん。

今回紹介するHATAさんのお宅は、夫妻の好きなことだけを詰め込んだ、二人にとって文句なしのログハウス。理想を毎日のように味わえる住まいなんて、羨ましすぎます。


■オーナーDATA:
HATAさん(44歳/会社員)・妻、子2人、犬2匹

エリア:岐阜県各務原市
住居タイプ:G-LOG セッカ
居住年数:約10ヶ月
家族構成:4人と2匹


▼HATA邸の雰囲気をまずは動画で▼

Table Of Contents : 目次

いちばんの変化は、慌ただしくない朝を送るようになったこと。

— パームツリーと爽やかな外観がマッチして素敵ですね!

広い土地が欲しくて、一年くらい探した場所なんです。私の母が沖縄の出身だったので、外壁に沖縄の花ブロックをとりいれて、南国の雰囲気を取り入れています。

沖縄独特の住宅デザイン「花ブロック」と、シンボルツリーのパームが不思議とログハウスにマッチ。

— 家を建てるにあたって理想のイメージはあったんですか?

いざ家づくりがはじまるとこだわりだらけで、BESSの人には納得いくまで相談させてもらいました(笑)。最初からBESS以外考えていなかったので、理想の家づくりができて感謝しかないですね。

— BESSはどのようにお知りになりましたか?

なんとなくラジオCMで聴いたのを覚えていたんです。それで4年くらい前に偶然LOGWAY(展示場)の前を通りかかったときに「あっ、これがBESSの家か〜」って、初めて意識しました。

— 奥さまは?

私はBESSという名前は知らなかったですね。でも、山小屋の素朴な雰囲気が好きなので、家を建てるならログハウスのような木の家は良いなと思ってました。LOGWAYに出会わなければ、住みたい家のイメージを共有するのはもっと遅かったかもしれないです。

大きな青空に映える、Gログならではの大きな三角屋根。お庭の方はこれから徐々に手を入れていく予定。
レザーのソファが置かれ、玄関としてだけでなく、リビングのようなくつろぎ感があふれるスペースとしても活躍。

— BESS以外のモデルハウスは見学されましたか?

そうですね。でもやっぱりBESSの家自体の作りの良さやログハウスへの理念がかっこよくて! あと、最終的な決め手は、BESSのオーナーコミュニティやLOGWAYコーチャーの存在があったことです。特に実際の住人でもあるLOGWAYコーチャーならではのリアルな声はとても参考になりました。

「実際に住んでみてどうなのか?」というのは、経験している人の体験談がイチバン役立ちますから。自分もいまLOGWAYコーチャーとしてBESSのイベントに参加するのですが、目指している暮らし方が似ているせいか、ただ話しているだけなのにめちゃめちゃ盛り上がることもあってとてもいい時間を過ごさせていただいてます。

— 確かにコーチャーは独自の制度で面白いですよね。最初からG-LOGにしようと思っていたんですか?

元々は別のシリーズのログハウスが良かったんです。この辺のLOGWAYにはG-LOGがなかったのでイメージが湧かなかったのかも知れません。でも、たまたま仕事で東京に行ったときにLOGWAY BESS多摩に寄ってみたら、そこにあったG-LOGに一目惚れですよ(笑)

ペットのワンちゃんのお家もBESS風のログハウス。

— 新居に住み始めて約10ヶ月。何か変化したことはありましたか?

(ご主人)コーヒーを豆から挽き始めるようになりました。手間は増えたけど、お家で過ごす時間が前より豊かになった気がします。

(奥さま)今まではバタバタしていたけど、ゆっくり過ごせるようになりましたね。旦那さんが淹れてくれたコーヒーを飲んだり、音楽を聞きながらデッキでゆっくり朝ごはんを楽しんだりと、とくに朝の時間を有意義に過ごすようになったと思います。

この家に住み始めて以来ハマってしまったというコーヒー。旦那様の淹れる美味しい珈琲の香りで奥さまの1日が始まるそう。

 

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「BESSの家」とは?

「BESSの家」とは?

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、ログハウスなど個性豊かな木の家での暮らしを提供しているBESS(ベス)。住む人が遊びごころを活かし、自然体でおおらかな毎日を過ごせる家づくりが魅力のひとつだ。www.bess.jp

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Akihiro Takeji
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