新潟産の米紛を使ったスノーピーク×ケアリングフードのキャンプ飯が新発売。アレルギーを気にせず麺料理に舌鼓を打つ!

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キャンプの醍醐味と聞くとなにを思い浮かべますか?

自然の中でチルタイム、焚火の灯に癒される、家族や仲間と一緒にアウトドアアクティビティを楽しむなどなど人それぞれですが、やっぱり外せないのが「食事」ですよね。今回は「SnowPeak(スノーピーク)」が満を持して送り出した食品にフィーチャー!

Table Of Contents : 目次

アウトドアの食文化を追求!

スノーピークはキャンプギアやアパレルだけでなく、『フードカルチャー』にも注力しており、農家と協力してお米の販売や収穫体験を催したり、食品メーカーなどとコラボした“キャンプ飯”を開発するなど積極的に活動しています。

そんなスノーピークが次にコラボしたのが「ケアリングフード」です。東京の元麻布のレストラン“EPICURE(エピキュール)”のオーナーシェフ、藤春幸治氏がプロデュースして様々なアレルゲンフリーの食品を開発。アレルギーやアスリートなど食事制限のある人やベジタリアンにも美味しく食べられるケアリングフードを啓蒙しています。

元麻布のレストラン「EPICURE」の藤春幸治オーナーシェフはケアリングフードの第一人者。様々な企業とコラボして食品開発も行っている。

こだわりのアレルギーフリー食品!

両者によって共同開発された「米粉麺 雪室貯蔵」は、スノーピークのお膝元である新潟県産の米粉を使用し、天然の貯蔵庫である雪室で約1カ月熟成させて完成を遂げた逸品!

ケアリングフード×スノーピーク/新潟県産 米粉麺『雪室貯蔵』 ¥968

まろやかで米本来の旨味を引き立たせたうえ、保存料、着色料、食品添加物は使わず、28品目のアレリゲンフリーかつグルテンフリーとなっています。

イベントで試食会も実施!

2025年10月31日(金)の発売を前に、スノーピーク主催のアウトドアイベント「雪峰祭2025 秋(10月4日・5日開催)」で先行試食会が開催されました。

「雪峰祭2025 秋」で行われた新潟県産 米粉麺『雪室貯蔵』の無料体験ブースでは、定番のミートソースと冷製 和だしの二種類が用意された。

参加者からは「アレルギーを気にせず食べられるのが嬉しい」、「もちもちで美味しい」という声が寄せられ、アンケートでも『ぜひ購入したい/検討したい』という人が大半を占めました。

フィールドでも同じ食卓を囲める!

キャンプでの食事は焼肉や煮込み料理などが代表的ですが、じつはパスタやうどんといった麺を使ったメニューも人気があります。

実際にアレンジしやすくて手が込んだ料理が楽しめる一方で、基本は茹でるだけというタイパを優先できるのも魅力! 小さなお子さんがいるファミリーキャンプでも大活躍です。

新潟県産米粉を使用した『雪室貯蔵』の内容量は240gで二人分を賄える。

アレルゲンフリーで美味しさも追求したスノーピークとケアリングフードによる「米粉麺 雪室貯蔵」は、アウトドアでも“みんなが同じ食卓を囲める”という両者の想いが詰まった食品なのです。スノーピーク直営店または公式オンラインストアで購入できるのでぜひ!


(問)エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社 ahe@av.avex.co.jp

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Yasuo Sato
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