米国・カリフォルニア発祥のオーディオブランド「JBL」から、本格的なホームシネマ体験を実現する新型ワイヤレスサラウンドシステム“JBL BAR 1000MK2”が発売されました。独自の音響技術がアップグレードされ、一段と深いサウンドの没入感を楽しめます。

総合出力 960Wを発揮する“JBL BAR 1000MK2”は、全方位からリアルな音に包み込むサウンドを実現する独自技術「MultiBeam™3.0」を採用。スピーカー配置に最適化したアルゴリズムによって、反射する方向や角度を狙えるようになります。
さらに、声の成分をリアルタイムで解析し、映画の台詞が聞き取りやすくする技術「PureVoice2.0」を内蔵。あらゆる音量レベルや場面でもセリフを明瞭に楽しめます。
また、「SmartDetails」という技術によって、作品内の小石が転がる音や鍵がぶつかる音といった細かいニュアンスまで再生。ワンランク上の没入体験を可能にします。


JBL BAR 1000MK2 ¥159500
また、総合出力 780Wという十分なスペックを持ちながら、よりリーズナブルな価格設定の姉妹モデル“JBL BAR 800MK2“も、「JBL」の公式オンラインストア限定で同時リリースされています。

JBL BAR 800MK2 ¥110000
もっとハイスペックなシステムを導入したいという方は、さらに上位モデルを狙ってはいかがでしょう? 革新的なサラウンド体験を提供する完全ワイヤレスサラウンドシステムのフラッグシップモデル“JBL BAR 1300MK2”は、総合出力はなんと 2470W! こちらは10月30日(木)より販売開始です。


JBL BAR 1300MK2 ¥228800
今回紹介した3つのアイテムの詳細は「JBL」の公式サイトでチェック。秋の夜長を家族で楽しむために最新のサウンドシステムを導入して、リビングルームをホームシアター化してみませんか?
(問)ハーマンインターナショナル株式会社 support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
