紙じゃない、WOODのエアフレッシュナー。東京の森から伐採した香り豊かな、こだわりの一品。

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滝巡りやハイキングが楽しめ、都内でも屈指の豊かな自然が広がる檜原村。都内で唯一の村として知られる場所にて林業を営み、さらにそのバックボーンを活かした木のプロダクトを生み出しているのが「東京チェンソーズ」というブランドです。

天然ウッドとの温もりや美しさを伝える同社とGO OUTが初コラボ。何度でも使えるうえに空間を彩るエアフレッシュナーがデザインされました。

Table Of Contents : 目次

東京の最高級ヒノキをカッティング。

GOOUT × 東京チェンソーズ オリジナルエアフレッシュナー 各¥1650

木目が綺麗なうえに光沢感があり、さらに耐久性に優れて建造材として用いられるヒノキ。その中でも、東京チェンソーズが拠点とする檜原村にて伐採された貴重な東京産のものを贅沢に使用したGO OUT別注だけのエアフレッシュナーです。

 

フレグランスを吹き付けるサステナブルなデザイン。

使い方はとても簡単。アロマオイルや香水をはじめ、毎日のように愛用するフレグランスを本体に吹き付けるだけ。お好みの香りが日常に寄り添ってくれ、さらには繰り返して使えるサステナブルな一品です。

 

大岳山モチーフのほっこりフォルム。

丸みを帯びたアブストラクトなフォルムは、奥多摩山地の最東部にある大岳山からインスパイア。抜け感のあるほっこりとした形状は、吊り下げる場所を引き立ててインテリアの一部として馴染みます。

 

両面に施した焼き印がアクセント。

表面には大岳山の英字レタード、裏面には東京チェンソーズとGO OUTのロゴを並べた焼き印をプラス。天然ウッドが持つ有機的な表情にアクセントを加えています。

 

蛍光イエローのコードでアウトドア感を演出。

トップに取り付けたコードはロープを思わせるビビッドな蛍光イエローに。アウトドアとの親和性のあるデザインは、自宅だけでなくキャンプのフィールドにも違和感なくマッチします。

 

カータグとして車内のフロントミラーに吊り下げられるだけでなく、クローゼットや寝室といった日常空間にも対応するエアフレッシュナーはGO OUT Onlineで発売中。

お手頃なプライスも相まって、一つと言わずに2つ・3つと手に入れれば、ジブン好みの香りと常に過ごすことができます!!

Photo/Sosuke Shimizu

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Shohei Kuroda
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