コレクションがディスプレイに。自分らしくカスタマイズできる家。[Livin’ BASE Story vol.6]

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職業は古着屋店主。自宅には、アメリカで買い付けた古着や雑貨が並ぶ。大好きなモノをディスプレイした空間で、そのまま暮らせるのも【Livin’ BASE】ならではの魅力。

山田哲也さん/古着屋店主

広島の人気古着店「BMCstore!」オーナーとして、年に4度はアメリカに買い付けに行くという山田さん。自宅にはアメリカから連れて帰ったという大好きなUSED雑貨が溢れているそう。もちろん、お気に入りの古着もたくさん。この6月に結婚したばかりの奥様の由依さんと【Livin’ BASE】での暮らしをシミュレーションしてもらいました。

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収納が楽しくなる、ウォークインクローゼット。

まるでお店のようにワードローブを収納することができる大容量のウォークインクローゼット。「ふたりで入ってもこの広さがあれば、毎日の服選びがもっと楽しくなりますね」と山田さん。

服に合わせて選びたいスニーカーもクローゼットに。念願のディスプレイ収納も叶えられます。

 

大好きな音楽を楽しむプライベートスペースに。

音楽をレコードで聴くのも好きという山田さん。大きな吹き抜けに作られたロフトはそんな山田さんの趣味を楽しむ空間に。「壁がないのも、家族を近くに感じられて心地がよいです」。

棚にはアメリカでの買い付け時に出逢うと必ず連れて帰るというガーフィールドをとことん並べて。

 

夫婦の笑顔が自然と集まるキッチン。

リビングへまっすぐ続くアイランドキッチン。お酒と雑誌を持ち出せば、どこでも夫婦団欒の場所に。「家事の合間にもこうやってお酒を飲みながら会話を楽しむのもステキですね」と由依さん。

お気に入りの食器やカトラリーも、食器棚に収納するのではなく、ディスプレイしてみよう。きっと、雑貨屋さんでの食器選びも違ってくるはず。

 

荷物の運び出しはスムーズにリビングの窓から。

「リビングが庭と繋がっているので、大きな荷物をサッと運び出せて便利ですね」。そのまま自宅前で青空マーケットができそう。

イベント出店などで荷物の出し入れも多く、リビングから外部への動線も重要。

家と庭、車をひとつの生活空間として捉えた暮らしができる【Livin’ BASE】。出逢ったモノを大事にしまっておくのもイイけど、大好きなモノだからこそ毎日見ていたい。そんな願いを叶え、モノに囲まれた生活を楽しめる家。

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GO OUT編集部
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