GO OUTの家「Livin’ BASE」だとどんな生活が送れるのか、実際に体験してもらう「Livin’ BASE Story」の第4弾。SUPと音楽が大好きな家族がトライ。海上がりの家族にも対応してくれるLivin’ BASEの機能とコミュニケーションの取りやすい間取りが際立った模様。
澤田 明さん/会社員
数年前に友人家族に誘われて、人気のマリンスポーツ「SUP」に家族で挑戦。すっかりその魅力にハマり、穏やかな瀬戸内海でSUPしたり、海辺でBBQをしたりと、夏場は毎週のように海を満喫しているそう。海帰りのとある日、奥様の鯉沙さんと、葵空ちゃん(10歳)、依茉ちゃん(4歳)、友人家族と一緒に【Livin’ BASE】で過ごしてもらいました。
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海からあがったSUPボードは、そのままウッドデッキへ。
たっぷりと海を楽しんだあとは、自宅でBBQ! その前に、ボードのお手入れを。水はけの良いウッドデッキなら、砂だらけのボードをそのまま洗っても安心。「遊んだあとの片付けもここならストレスなくできますね」と澤田さん。
ガルバリウム鋼板を採用し、洗練されたミリタリー感が魅力の外壁。大きなボードを立てかけてもどっしりと受け止めてくれる。
SUP仲間の家族と庭でBBQ!
「水着の上からサッとTシャツを羽織って、そのまま庭でBBQできるので楽チンでいいですね」と奥様にも優しい間取り。リビングから繋がった庭にタープを張れば、食材の出し入れも簡単。屋外にいることを忘れてしまいそう。
ビーチでBBQもいいけど、自宅なら子どもたちも自由気ままにリラックス。
趣味の音楽は、広いリビングでセレクト。
高校生の頃からDJ活動をスタートし、現在も定期的にイベントを開催している明さん。「吹き抜けになっているので音がキレイに響きますね。うちはテレビより音楽をかけていることが多いので、大きな吹き抜けの空間は憧れです」。音楽について娘さんと話すことも多いそう。レコードを探す時間も親子にとっては宝物。
冬が待ちきれずロフトでスノボのメンテナンス。
夏はSUP、冬になるとスノーボードも楽しむという鯉沙さんと葵空ちゃん。「ロフトは趣味のスペースにぴったり。大切なギアだから、家の中でも違和感なく置いておけるのも嬉しいです」と鯉沙さんも大満足。
アクティブな家族の趣味を〝家の機能〟でサポートしてくれる【Livin’ BASE】。ウッドデッキやロフト、暮らしの空間を少しだけアクティブ仕様にするだけで、家族の笑顔が増えるはず。
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