近ごろ人気のX-PACコットンを使用した、MOUT RECON TAILORの小物は外遊びにも最適!

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MOUT RECON TAILOR(マウトリーコンテーラー)は、現代最高峰の素材使いによる都市生活における様々なシーンに対応するアクティブウエアを展開するアパレルブランド。

GO OUTでも取り扱いのある「WHITE LINE(ホワイトライン)」の藤原氏と、ジュエリーブランド「CIRCULATION(サーキュレーション)」の柿迫氏がデザインを手掛け、2年前から始動。

“現行のミルスペック”のディテールを引用し、ミリタリーだけでなくヴィンテージの要素も盛り込まれたラインナップ。取り扱いのある店舗には問い合わせが多くくるとか!

今回はそんなマウトリーコンテーラーから出ている定番小物をピックアップ。最近ジワジワ人気の出ているX-PACコットンキャンバスを使った新しいデザインに注目。

X-PACコットンキャンバスは本来ならコットンキャンバス生地が表にくるそう。マウトリーコンテーラーでは、あえて逆にしてX-PACの柄を見せているのが特徴。

(左)Peg Down Ground Sheet ¥19440/(右)Camper Tote Bag ¥21600

デイリーユースに使えるトートバッグは、キャンプやアウトドアアクティビティにも持ち出したいB4サイズが入る大きめのサイズ感。

また、キャンプはもちろん、ビーチサイドといったアウトドアフィールドで活躍してくれるレジャーシート。車のラゲッジスペースに汚れ防止で敷くなど使い道は無限大。折り畳めばコンパクトになるので、外遊びに行く際はぜひバッグに忍ばせておきたい!

(左上から下)Ziped Staff Suck-L ¥7560、M ¥6480、S ¥5400/
(右上から下)Minimalist Pouch ¥5400、Wallet ¥4320 

バッグ内を整理するポーチ類もサイズ違いで展開。スタッフサックシリーズのLサイズはスマホのバッテリーやコードを入れて持ち運べ、Sサイズは文房具を入れてもちょうどいい大きさ。ミニマリスト ウォレットはキーケースとしても使えそうなサイズなので、バッグの中身を統一して収納するのもアリ。

雨や汚れに強いこの素材ならフェスや外遊びの場面だけでなく、ちょっとした移動時にバッグから取り出した際も活躍してくれそう。

わざと生地の裏表を逆にしたという、なかなか被らないデザインも物欲を刺激してきます!(来年春から価格変動予定)

このほかにも、本格的なミルスペックな素材やディテールを採用したアパレル・小物も展開予定。本誌でもおなじみ、ジャーナルスタンダードといった大手セレクトショップでも取り扱いがあるとのことなので、手に入れたい人は早めのチェックを忘れずに!


(問)グランデッド Mail:info@grounded.co.jp

 

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