静粛性や冷却性が段違い! アラタが開発した室外機付きセパレートクーラー“Suzune”で夏キャンプや車中泊を気持ちよく過ごそう。

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太陽がサンサンと輝くサマーキャンプが大好き!というキャンパーもいると思います。ただし、猛暑なら日陰でもキツいですよね。そんなに活躍するのが冷房アイテム。今回紹介するのはハンディファンやクーラーといった手軽なものではなく、本格的なクーラーです。

Table Of Contents : 目次

スポットクーラーは切り札!

Suzune ACL-4100使用例テントサイト

夏のキャンプ場で、テントやシェルターからダクトが出ているのを見かけることはありませんか? それはスポットクーラーに間違いないはず。近年はグランピング施設でもクーラーを完備しており、快適なキャンプを過ごすのに非常に有効! 自宅さながらの涼しさをキープしながらアウトドアレジャーを満喫できる“切り札”です。

今回紹介するポータブルクーラーは一般的なものとは一味違う代物。滋賀県を拠点に山岳テントなどを製作するブランド「Arata(アラタ)」が開発したモデルの魅力を見ていきましょう。

室外機で静か&高効率化!

Suzune ACL-4100

Suzune ACL-4100 ¥137500

ポータブルクーラー“Suzune ACL-4100”は室外機と室内機が別体となったセパレート式を採用しています。一般的なスポットクーラーはコンプレッサーが内蔵(ロータリー式)されていて手軽ですが、振動や音がうるさく感じられたり、物によっては排熱処理が追い付かずに思った以上に冷えなかったりというデメリットが生じることも。

Suzune ACL-4100ホース&ケーブル長
室内機と室外機をつなぐホースと電源ケーブルの長さは約2m。

“Suzune ACL-4100”は、熱を移動及びコントロールする室外機を用い、これらの原因となる要素を排除しています。要するに自宅用のクーラーと同様のシステムを採用しながら持ち運べるようにしているわけですね。

持ち運びもできるサイズ感!

重量は室内機と室外機セットで約21.5kgです。お米なら10kgが2個、灯油なら18Lポリタンクより少し重い程度。

サイズは室内機が419×201×387m、室外機が518×215×389mmとなっている。

スポットクーラーでも小型のものは10kg以下、業務用なら35kg以上まで幅広いですが、大きさとパフォーマンスはある程度比例しますので、自宅兼用の機能を持っていると考えれば決して重くはありません。力持ちなら二つを抱えて駐車場からテントサイトまでの距離を運ぶことも可能なはず。

大型テントから車中泊まで使い勝手マル

気になる冷房能力については約1.2 kWで、自宅に置き換えると約3.2畳分のキャパシティとのこと。4~6人用のテントが大体3×3mほどなので十分に冷やすことができそうです。

Suzune ACL-4100ハイエース設置例

また静粛性に優れ、熱がこもりにくいから車中泊でも活躍! ACL-4100はホームモードのほか、車内での使用を想定した“キャラバンモード”を搭載しており、自動ポンプによって排水を室外機へ送ることが可能。軽キャンパーはもちろん、バンコンやフルコンまでカバーしてくれます。リアゲートやサイドドア、窓など取付箇所も車内レイアウトに設置場所も自由に選べます。

Suzune ACL-4100ハイエース設置例
外気温と社内目標温度差が5℃のハイエースの場合、2kWの電源で約6時間、3kWだと約9時間の連続運転が目安だ。

定格電圧は100V(50 / 60 Hz)、消費電力は410–480W(最大アンペア数約4~5A)となっており、キャンプなら電源サイトがモアベター。もちろんポータブル電源としても使用できるので、フレキシブルに対応しよう(瞬間最大電力1200W対応のポタ電推奨)。

ガレージ使用例

『夏は暑くて当たり前!』とは言いますが、酷暑が続くとレジャーを楽しむのも一苦労。キャンプでクーラー設備はちょっとハードルが高いかもしれませんが、体調を崩さずに快適に過ごせるなら安いもの? その際は、「Arata」のセパレート式クーラー“Suzune ACL-4100”を検討してみてはいかがでしょう。ガレージや自宅でも使い回せるから、一つあると重宝しますよ。


(問)Arata shop.arata-design.jp/

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Yasuo Sato
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