OEMを手掛けてきたファクトリーが手がけるブランド「ザ・フリー・スピリッツ」が新作ラッシュ。新型3モデルを一挙紹介。

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中国発のテントメーカー「THE FREE SPIRITS(ザ・フリー・スピリッツ)」といえば、ネルデザインワークスやアシモクラフツとテントを共同開発するなど、人気ガレージブランドとのコラボも注目されている新鋭ブランド。

四半世紀以上にわたって世界の名だたるアウトドアメーカーのテントのOEMを手掛けてきたファクトリーが手がけるオリジナルブランドで、企画・デザインから縫製・検品までを自社工場で一貫しておこなうハイクオリティなテントが特徴。

美しい張り姿と、機能・デザイン・重量・居住性など複数の要素のバランスに優れた、山岳テントから大型ドームテントまで多数のラインナップをリリースしている。

そんなザ・フリー・スピリッツとその姉妹ブランド「Pre Tents(プレテント)」から、2026年4月頃にバックパッキング向けテントが3モデル一挙にリリースされる。

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日本のハイクシーンにフィットする軽量テント「Solitary 3S/4S」。

THE FREE SPIRITS「Solitary 3S/4S」

THE FREE SPIRITS「Solitary 3S/4S」¥58850/¥59950

”Solitary 3S/4S(ソリタリー3S/4S)”は、軽量性に特化した1人用ドームテントで、インナーがメッシュの3シーズン用と透湿性ナイロンの4シーズン用の2タイプがラインナップ。

オーソドックスなダブルウォールの自立式テントだが、重量や設営時のサイズなど、日本のテン場やハイクシーンの状況をフィードバックして細かい調整のもと、設計されているのが特長。

総重量は約 1.1kgと、昨今のULカルチャーのトレンドに合わせた重量で、素材の工夫により、6万円を切るリーズナブルな価格に抑えているのもポイントだ。

軽量性と居住性の高さを両立した「Skyline」。

THE FREE SPIRITS「Skyline」

THE FREE SPIRITS「Skyline」¥64900

”Skyline(スカイライン)”は、軽量性を維持しつつ、広いインナースペースで居住性の高さを実現した1〜2人用テント。ダブルウォールながらも重さは1182gにおさえている。

短辺側に荷物置きや調理スペースとして活用できる前室を備えていて、ドアパネルは短辺と長辺の2か所。出入りも容易で、開放的に過ごすことができる構造になっている。

バイクでのツーリングキャンプやスーパーハイキングのような人力キャンプにもおすすめだ。

姉妹ブランドの定番テント改良モデル「Wings」。

Pre Tents「Wings」

Pre Tents「Wings」¥64900

ザ・フリー・スピリッツの創業者が手掛ける姉妹ブランド「プレテント」からは、同ブランドの定番テント“Lightrock 1(ライトロック1)”を改良した新モデル“Wings”が登場。インナーを排除することで、設営の簡略化と軽量化を計った意欲作で、広い居住スペースを確保しつつ、前後にも充分な前室を備えているのが特長だ。


(問)LOG tfstents-jp.com/

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Shinya Miura
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