大阪・関西万博、世界陸上、観測史上最高の猛暑、初の女性首相誕生、クマ被害、コメ高騰……。いいことも悪いことも、いろいろあった2025年でしたが、わが編集部がそんな1年の締めくくりとして、どうしても聞きたかったのが「今年のベストバイって、何?」ってハナシ。
ファッション&アウトドアからインテリア&家電まで、目利きのみなさん各々が精通したジャンルの中で出会った2025年の逸品たちを一気にリサーチしてまいりました。
惜しげなくとっておきの情報を提供してくださったみなさま、ご協力ありがとうございます! 読者のみなさんにとっても、きっと役立つはずです!
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FARFIELD ORIGINALのフェルジャケット ハーフスリーブ

英国軍のトレーニングウエアなどを手がけていたイギリスの工場によるブランドの1着。「フリースのアウターなのに半袖。一見ただの変わり種に思えますが、洗い物など、アウターの袖が邪魔で腕まくりしたいときに重宝します」。
SandWaterrのオーガナイズドワイドイージーパンツ

フリース素材のイージーパンツ。裾のドローコードでシルエットや穿き方をアレンジできる。「フリースパンツを探していたおり、コレは!と思って展示会でオーダー。品のいいオーバーコートやアウトドアのシェルを合わせています」。
meadowphysicsのグラスホッパー

米国のハイカー・ジョンZが手がける、ナイロンリップ仕様の懐かしい佇まいのデイパック。「夏山で装備をしっかり削れば2泊くらいイケそうかなと、妄想パッキング中。どんな山行にも対応できないからこそ、使いこなしたくなる」。

ムーンライトギアイクイップメントの生産管理と企画を兼任。「最近、アバラを骨折したので、この冬は大人しく、これまで溜め込んできた本や映像作品に触れたいと思います」。
JANDDのダッフルラックパック

肩かけ、手提げに加え、自転車のラックやカゴにも固定できる3WAY。「レトロなデザインなので、古いクルマや自転車、オーセンティックな服装によく合います。底が平らで安定感があり、ダッフルにしては小さめなサイズ感も魅力」。
Rabのアルパインビビィ

防水透湿性も備えたマミー型のシェルター。
「メッシュもないビビィで、プライベート空間ゼロのカウボーイスタイルは、もろもろ物議は醸しますが、ペグ打ちなしの設営と撤収の早さと手軽さを考えたら、これ以上ないんじゃないかと」。
THERMARESTのネオロフト

厚み11.7㎝という家庭用マットレスさながらの厚みをもつ新作。「春先と秋口のキャンプイベントで、軽トラの荷台で使用。凸凹の鉄板の上でも冷気を感じず快眠でした。疲れを翌日に持ち越したくない縦走登山にも使いたいです」。
audio-technicaのサウンドバーガー

ワイヤレスレコードプレーヤーの復刻版。「家のリビングはターンテーブルを置くことがスペース的に厳しいので、こちらを購入。Type-Cで充電できます。Bluetoothオーディオにも接続できるので、キャンプにも持って行きました」。
HondaのXR400R

ホンダが輸出専用に作った本気のオフロードモデル。「サーフや河川などのポイントへ向かうときに未舗装路でも難なく走行できるのが最高。バッテリーがなくキックでエンジンを始動するのですが、これがいい運動になってます(笑)」。

広告や雑誌などでモデルとして活躍しながら、地元である島根県出雲のB.S.K.Kでシルクスクリーンのアイテムを製作。「1月中旬に佐賀と熊本でポップアップを開催します」。
Photo/Shouta Kikuchi, Fumihiko Ikemoto, Yuma Yoshitsugu, Taizo Shukuri
Text/Masahiro Kosaka, Masatsugu Kuwabara, Tatsunori Takanashi






