軽量かつ圧倒的な保温力で登山好きから支持を得ている「THERMOS(サーモス)」のステンレスボトル“山専ボトル”が6年ぶりにカラーリニューアル。ア―シーかつデイリーでも使いやすい4色のラインナップで大幅なイメージチェンジを果たした。

THERMOS「ステンレスボトル FFX-502」(500ml)¥6600
500mlサイズで 77度以上を 6時間、900mlサイズで 80度以上を 6時間という圧倒的な保温力を備えているので、お湯を沸かさなくても朝入れたお湯ですぐに山頂コーヒーやカップ麺の調理が可能。

THERMOS「ステンレスボトル FFX-752」(750ml)¥7150
サイズ展開は、リニューアル後も従来のモデルと同じ 500ml、750ml、900ml。新たなカラー展開は、3サイズ共通のグレイッシュブラウン、ジェットブラックの2色に加えて、500mlにはスノーホワイト、750mlにはストーンブルーがラインナップしている。

THERMOS「ステンレスボトル FFX-902」(900ml)¥7700
冬キャンプなら、夜にお湯を沸かして入れておけば翌朝まで保温が保てるので、朝起きてすぐに暖かいスープやコーヒーを飲める“山専ボトル”。この冬のアウトドアで活用してみてはいかがだろう。
(問)サーモス www.thermos.jp/
