毎月のように生み出すスペシャルな共作モデルを、年にたったの2回だけボリューム満点でお届けするGO OUT Onlineの「コラボフェス」。
こちらの記事をご覧いただいたように、洋服からギアまで多彩なアイテムをご提案していますが、今回はその中でも異色となるモフモフの可愛いプロダクトにフォーカス。
“あったら良いな”を具体化する企画デザイン事務所が手掛ける「WONDER WORKS(ワンダーワークス)」のアイコン的モデルに色遊びを落とし込んだカラー別注です。
Table Of Contents : 目次
2モデルともに可愛さに秘めた実用的デザインが魅力。
毛足の長いファーを大胆に落とし込み、フワフワとした可愛いモンスター。実はぬいぐるみではなく、モデル名から想像できるように、リフレクターと、熊鈴として使える実用性に優れたプロダクトです。
その2つのアイテムにはそれぞれ、GO OUTだけのカラーリングを搭載。毎日のように持ち歩きたいスペシャルなモデルです。
ふわっとした斑点はレオパードキャットがモチーフ。
ベージュトーンの落ち着いた柄使いの“REFLECTOR MONSTERS”はレオパードキャットが着想源。暗闇で光を受けると光を放つリフレクター素材を、目・歯・舌の部分に配置。

安全のため暗所でジブンの居場所を知らせてくれるリフレクターでありながら、サドルに取り付ければ自転車を引き立てるポップなアクセサリーにも。塾や習い事で帰宅がどうしても遅くなってしまう、子どものバッグに取り付けても良さそう。
一つ目の某キャラクターを再現したマルチカラー。
白を基調とした丸みを帯びたフォルムの熊鈴。某キャラクターがイメージソースとなった別注カラーにデザインされています。リフレクターと同時に自転車に取り付ければ、無機質なロードバイクもBMXもポップに。
ボディの中にマグネットが搭載されているのが特徴で、鈴の内側の音を発するベロを止める役割に。音のオンオフ切り替え機能が搭載されているため、登山中に激しく動いても不意に鈴の音が漏れ出す心配がありません。
もちろんバックパックやデイパックの取り付けにも対応。登山やハイキングはもちろん、ストリートでもキャンプでも二度見されるモフモフのキャラクターは、GO OUT Onlineにて限定発売中です。
Photo/Shouta Kikuchi、Taizo Shukuri
Styling/Ryosuke Ito
Model/Kyoji Kurosawa








