極寒キャンプをしのぐには?人気ショップに聞いた、おすすめ冬キャンプギア【クルーザキャンプ編】

作成

極寒の冬キャンプには、そこでしか味わえない楽しみがある。たとえば、テントサウナもその一つ。サウナ愛好家の中には、冬のテントサウナこそ最高だという人も多い。ただ、冬キャンプの極寒をしのぎ、極寒ならではの楽しみを嗜むには、相応の準備が必要だ。そこで、今回は人気ショップのスタッフに冬キャンプにおすすめのアイテムを5つ選んでもらった。

今回協力してくれるのは、香川県のアウトドアショップ「CREW THE CAMP(クルーザキャンプ)」。屋外スペースで焚き火やBBQを体験することができるほか、シーカヤックやテントサウナなどのアクティビティも楽しめる体験型ショップだ。

CREW THE CAMP 店長 秋山陽介/キャンプ歴18年。趣味は、玄関先での焚き火とビール、瀬戸内海での釣り。「外で過ごせばなんでもキャンプ」がモットー。今やってみたいことはパラグライダー。

冬キャンプではずせない焚き火ギアから、極寒のフィールドで体を温めてくれるウエアまで、さまざまなアイテムをセレクトしてもらった。

Table Of Contents : 目次

THE IRON FIELD GEAR「TAKI BE CAN」。

TAKI BE CAN ¥79200

クルーザキャンプと同じ香川県発のガレージブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」の「TAKI BE CAN(タキビーキャン)」は、ロケットストーブをベースに開発された、焚き火台でも暖炉でもない、新しいタイプの焚き火ギア。前面に採用された耐熱ガラスから美しい炎のゆらめきを存分に味わえる。豊富なカラバリも魅力で、自分のテントにフィットするカラーが見つかるはず。

オススメポイント。

「とにかく炎が綺麗に見える。そして、こだわりの二次燃焼構造により、煙や火の粉が極端に少ない。サイドに設置された火力調節窓で火の勢いや温度が調節可能なので、天板や庫内で調理を楽しむこともできます」。

アイテムページ:tifg.jp/products/taki-be-can

2. hime「DONABE SKILLET solo」。

DONABE SKILLET solo ¥5280

400年以上の歴史を持つ、長崎県の陶磁器「波佐見焼」。そんな波佐見焼の窯元が立ち上げたブランド「hime(ハイム)」のローンチアイテムが「DONABE SKILLET solo(ドナベスキレット ソロ)」。陶器の土鍋型クッキングギアで、炊飯やアヒージョ、一人鍋までいろいろな料理に対応。焚き火での調理も可能だ。

オススメポイント。

「やっぱり冬は鍋物でしょう。鉄鍋や銅鍋とは違って熱伝導性が低いので、内部までじっくりと温めることができます。また保温効果がすごく高いので火を消してからも、余熱でじっくり味を染み込ませてくれます。外で食べるお鍋は格別です」。

アイテムページ:hime-goodlife.com/products/hime-001/

3. POLeR「INSULATED MUG」。

INSULATED MUG ¥3520

ゆる~い雰囲気が魅力のポートランド発アウトドアブランド「POLER(ポーラー)」のハンドル付きダブルウォールマグ。容量は350mlで、プラスチックのフタが付属する。これまでにさまざまなカラーが登場しているが、最新モデルでは、クールなブラックとレトロ感あふれるミントがラインナップしている。

オススメポイント。

「真空断熱構造により温かさをキープ。お子さんのココアからパパママのホットウイスキーまで使えて、フタが付いているので飲みかけを倒しても安心。とにかく柄が可愛い!」。

アイテムページ:polerstuff.jp/?pid=167180877

4. TAION「マウンテン リバーシブル ダウン×ボアフーディー」。

マウンテン リバーシブル ダウン×ボアフーディー ¥14850

高品質かつリーズナブルなインナーダウンを軸に展開するジャパニーズブランド「TAION(タイオン)」のリバーシブル仕様のダウン×ボアフーディー。フード付きなので首元まで暖かく、着回ししやすいデザインだ。カラーやサイズの豊富なバリエーションもタイオンの特徴で、このフーディーはカラバリが13パターンもある。

オススメポイント。

「高品質・高機能でありながら圧倒的コストパフォーマンスのアイテム。ダウン×ボアの2素材構造で、風を通さず高い保温性が魅力。リバーシブルで着用できるので、様々なシーンで活躍間違いなし」。

アイテムページ:taion-wear.jp/products/taion-r106mb

5. MORZH「MORZH SKY」。

MORZH SKY ¥220000

マイナス20℃以下の環境でも熱いサウナに入るために開発された、ロシアのテントサウナブランドMORZH(モルジュ)。サウナテント「MORZH SKY(モルジュ スカイ)」は、その名前の通り、4つに区切られた天井のうち煙突部分をのぞいた3面が透明フィルムで作られていて、青空や星空を眺められる仕様になっている。

オススメポイント。

「寒い冬こそテントサウナを体験してほしいです。ちらつく雪を眺めながら、澄みきった夜空の星を観ながら。モルジュ スカイは高密度の断熱材のおかげで外の冷気を遮断し、中の熱も逃さないので、冬のテントサウナにピッタリ。大自然の中でトトノウ。最高です」。

アイテムページ:saunacamp.net/item/morzh_sky/

クルーザキャンプの秋山さんがおすすめするギア5選も参考に、冬キャンプでしか味わえない楽しみを見つけてみてはいかが?

まだ間に合う!GO OUTと一緒に冬キャンプを楽しもう!

12月9日(金)~11日(日)にふもとっぱらで開催される「GO OUT Christmas CAMP 2022」。人気ブランドのショッピングやギアフリークによるフリーマーケットなど充実したコンテンツをご用意。冬のふもとっぱらの寒さは厳しいですが、澄んだ空気の中で眺める富士山や星空の美しさは冬キャンプだからこそ。ギアや防寒着を万全にして、2022年のキャンプ納めをしてみては。

・日程:12月9日(金)~11日(日)
・場所:ふもとっぱら(静岡県富士宮市麓156)、富士オートキャンプ場ふもと村(静岡県富士宮市麓174-1)
・公式サイト:www.gooutcamp.jp/winter/


(問)CREW THE CAMP crewthecamp.com/

Tags
Shinya Miura
作成