出入り自由でとっても快適！ GO OUT JAMBOREE場内駐車場券、3つのメリット。

GO OUT JAMBOREE 2023のオートキャンプ駐車券は完売！

4年ぶりの開催となる日本最大級のキャンプフェス「GO OUT JAMBOREE」。2023年4月21日（金）・22日（土）・23日（日）の3日間、おなじみのふもとっぱらを舞台に、音楽、ショッピング、アクティビティ、ワークショップから自然体験まで、楽しいことをとことん詰め込んだ野外フェスです。

メイン会場のふもとっぱらでオートキャンプができるオートキャンプ駐車券は完売してしまいましたが、まだまだチケットは好評発売中！オートキャンプ駐車券でなくてもGO OUT JAMBOREE（以下、GOJ）は十分に楽しめますよ！

実は場内駐車場券もオススメ！

車の隣でテントを張れるオートキャンプ駐車券が人気ですが、場内駐車場券は2番手のチケットではないんです!!

規定時間（22日（土）15:00〜22:00／23日（日）8:00〜12:00）で外出可能なので、フレキシブルに動けて、より快適にGO OUT JAMBOREEを満喫することができるんです。

実はキャンプサイトまでも近く、最短で約1分半で到着できるので、大量の荷物で果てしない道のりを歩く…なんてこともありません。

場内駐車場券だけの、3つのメリット。

ここでは、そんな出入り自由で動きやすい場内駐車場券だからこそ、享受できるメリットをご紹介！

メリット1.近隣の温泉に入れる！

GOJ開催中はふもとっぱらのお風呂は使用できません。温泉施設「富嶽温泉 花の湯」までの無料シャトルバスが運行していますが、バスの時間が決まっているので、マイペースに温泉を楽しむことは出来なさそう。

場内駐車券なら、好きな時に温泉に出かけ、好きなだけ湯船に浸かって、戻ってこれます。ふもとっぱらの周辺には、素敵な温泉がいくつもあるので、ぜひ気になる温泉に行ってみてください。

メリット2.いざという時でも安心！ いつでも買い出し可能！

買い出しだって自由に行けます。食材が足りない！お酒が足りない！なんて時は、パッと近くのコンビニやスーパーへ走って、買い足したら良いわけです。なんだったら楽して、どこかのレストランに入って食事をしても良いでしょう。

目一杯フェスコンテンツを楽しむために、手が抜けるところは手を抜いて、快適にGOJを楽しんでください。

会場周辺の温泉と買い出しスポットはこちら！

メリット3.早めの帰宅で渋滞回避！

メリット3つ目は、フェスが終わった後のこと。GOJからの帰路はどの方面への道も渋滞することが予想されます。早めに帰路につけば、渋滞に巻き込まれず家に辿り着けるでしょう。オートキャンプだと、23日の10時まで会場を出ることができません。

フェス主催者としては、最後までたっぷりGOJを楽しんで欲しいですが、どうしても早めに帰りたい、渋滞に巻き込まれたくないという人は、自己都合優先！ 場内駐車券で道が混み始める前にサクッと帰りましょう！

場内駐車場券の方はアウトドアワゴンがあった方がいいかも。

コールマン アウトドアワゴン マックス　¥24750

最後に場内駐車場券の場合にぜひ持ってきておきたいアウトドアギアをご紹介。場内駐車場からキャンプサイトが遠くないとはいえ、ギアの持ち運び必須。手持ちで運ぶのはとても大変なので、アウトドアワゴンはぜひ持ってきておいた方が良いでしょう。

先日こちらの記事でも紹介したコールマンのワゴンなど、あって損はありません。

各種チケット完売間近！ 行きたい人は急いだ方が良いかも！

まだ在庫があるとはいえ、場内駐車場券やふもと村ファミリーサイト駐車券も完売間近！ 気になる方は早めの決断がおすすめです！

1泊2日入場券1枚＋ふもと村ファミリーサイト駐車券1枚セット ¥15,000
1泊2日入場券1枚＋場内駐車場券1枚　¥16500
1泊2日入場券 ￥12,000
金曜日宿泊入場券 ¥2,000
22日（土）日帰り入場券1枚+22日（土）日帰り駐車場券1枚　¥10500
23日（日）日帰り入場券1枚+23日（日）日帰り駐車場券1枚　¥6500
22日（土）日帰り入場券　¥7500
23日（日）日帰り入場券　¥4500
21日（金）、22日（土）ファストチケット（各日50台限定）　￥3000

チケットはこちらから

【GO OUT JAMBOREE 2023】
公式サイト：www.gooutcamp.jp/jamboree/
開催日：2023年4月21日（金）、22日（土）、23日（日）
会場：ふもとっぱら、富士オートキャンプ場ふもと村（静岡県富士宮市）