ティンバーランドの伝統と最新技術を融合した、温故知新なモカシンシューズ誕生。

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1978年にアメリカ東海岸で生まれたアウトドアライフスタイルブランド「TIMBERLAND(ティンバーランド)」。

ブランドのアイコン的存在として君臨する通称“イエローブーツ”こと「6インチプレミアムブーツ」とともに、ブランドの象徴として知られるのが、ハンドソーンモカシンシューズ 「スリーアイクラシックラグ」と「ツーアイボートシューズ」。いずれも伝統的手法を用いて、職人の手縫によって仕上げられている逸品です。

この春そんなティンバーランドが誇るハンドソーンモカシンシューズに、正統継承モデルとも言える2モデル「TIDELANDS(タイドランド)」と「UNION WHARF(ユニオン ワーフ)」が登場します。

 

TIDELANDS 各¥17280

国際団体LWD(レザー・ワーキング・グループ)から、シルバー評価を受けたタンナリー(皮革工場)による、耐久性の高いプレミアムフルグレインレザーを使用し、職人によるティンバーランド伝統のハンドソーイング(手縫い)製法で仕立て上げたアッパーに、ティンバーランドが独自開発したセンサーフレックス ™テクノロジーを搭載。

 

UNION WHARF Boat Oxford 各¥7020

海でも都会でも、あらゆるシーンに映える、春夏にぴったりのシンプルなボートシューズ。コットンキャンバスで作られた伝統的で気品ある佇まいのアッパーや、リサイクルPETを使用したライニング、そしてヴァルカナイズ製法によるしなやかリサイクルラバーを使用。伝統を重んじながらも環境にも配慮した、オーセンティックなティンバーランドらしいアイテムです。

 

アメリカの伝統敵技術とモダンデザインが融合した、正にティンバーランドらしいシューズ。上品な表情に仕上げられているので、アウトドアはもちろんリゾートスタイルにもマッチしてくれます。


(問)Timberland/VFJapan tel:0120-953-844 shop.timberland.co.jp/

 

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Arata Homma
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