もはや語るまでもないリストウォッチの王道「G-SHOCK(Gショック)」。1983年に初代(DW-5000C)が発売されてから43年の間、様々なモデルが発売されてきた。世界累計出荷本数は1億6000万本とのことで、現在の日本の人口に当てはめるなら、一人1本以上は持っていることになる。そんなGショックについて、世に中にはディープなファンも数多く存在することだろう。この度、マニアやコレクターをも唸らせるハイエンドモデルが登場した。
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過去最高額のGショックが誕生
MRG-D5000 ¥11,000,000
最初に製品情報を見た時に「何かの間違いでは?」と、思わずゼロの数を数えてしまった。価格はなんと一千とんで百万円!! 誤植ではなくマジのプライス! 『開運!なんでも鑑定団』ならイチ、ジュウ、ヒャク、セン……となかなか価格が表示されなくてやきもきする桁数だ。もはや立派な“雲上時計”に他ならない。
過去最高額の市販「G-SHOCK」は2019年に発売された18Kゴールド仕様の“G-D5000-9JR)”で、価格は770万円(世界限定35本)だったけれど、それを軽く追い越した。
妖美にきらめくブルーサファイア!

さて、今回の“MRG-D5000”がなぜこんなに高額なのかというと、高純度の“ブルーサファイアクリスタル”が大胆にあしらわれているからだ。金素材は見た目的にもゴージャスだけど、今回はオーソドックスな中に天然石がさりげなく輝く、モダンなディテールとなっている。

MRG-D5000はベゼル全面にブルーサファイアを取り入れて他とは一線を画す硬質な美しさを演出。さらに当モデルのためだけに作られた新開発のマルチガードストラクチャーによって優れた耐衝撃性を備えている。

他にもG-SHOCK/MR-Gシリーズならではの機能やパフォーマンスを備えているけれど、ことMRG-D5000に限ってはそれを言うまでもないだろう。

わかる人に訴えるラグジュアリー!
とくに男性にとって腕時計はアクセサリー(装飾品)としての側面を持っており、優れた機能や職人技の加工、宝飾、ブランドなどでアピールする役目も担う。

しかし、MRG-D5000はストリートに根付いた馴染みのある「G-SHOCK」だ。そして普遍的なデザインに落とし込まれていて「普通なのにスゴイ!」という事実が驚きなのだ!
世界限定20本の希少モデル

MRG-D5000は世界でわずか20本限定という少数生産となっており、ユニークピースにも迫る勢いの逸品だ。懐にめちゃくちゃ余裕がある方は狙ってみてはいかがだろう。もし筆者がこれを購入できたとしても、手(腕)が震えっぱなしでまともに時間が見られないと思う(笑)。2026年10月末日まで専用サイトにて抽選予約を行っているので気になる人は要チェック!
手が届くサファイアモデル2種もラインナップ!
「さすがに高すぎて手が出せないよ~」という人もご安心を。同じブルーサファイヤクリスタルを使った、ちょっとだけリーズナブルなモデル2種も発売が予定されている。

「MRG-B5000SA」は、ケース上下に2ct(カラット)、計4石のファセットカット・ブルーサファイヤを配置。こちらは世界500本限定だ。
MRG-B5000SA ¥880,000

GMW-B5000SB ¥110,000
そして、「GMW-B5000SB」は角形ベゼルのディンプルにブルーサファイアを4石セットする。日常使いするならこちらがオススメかも!
(問)カシオ計算機 お客様相談室 tel:0120-088925(時計専用) www.casio.com/jp/watches/gshock/
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