この秋も、物欲をシゲキする新作が各ブランドから続々とリリースされ、別注やコラボ、限定品が例年以上に充実。そこで、ファッション業界人や外遊び好きたちがリアルに欲しい&買ったモノを教えてもらいました。
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MOUNTAIN HARDWEAR/Kor Alloy Jacket

風や雪にさらされやすい前身頃と袖には耐候性の高い素材を、背面と脇には通気性に優れた素材と、表地に2種のパーテックスカンタムエアを採用。ジップ付きポケットを計4つ配置する。¥34100
(問)コロンビアスポーツウェアジャパン tel:0120-193-803
〈私のオススメです!〉
高強度アクティビティ向けアウターを、大満足の旧モデルに続き、ロックオン。

ポートランド発のボトルブランド、レボマックスのPRを担当。現在、日本の伝統色を落とし込んだ新色ボトルを展開中。また、自身が手がける久留米絣を使用したブランド、マムの新作も近日発売予定。
旧モデルも持っていますが、とにかく使い勝手がよかったので、アップデートモデルもオーダー。イエローの色味も好みで、ちょうど今年の秋に穿きたいと思っていた白系のパンツと合わせたいと思います。小さくパッカブルできるので、旅行にも持っていきたい。
SUICOKE/SGY WING TIP

透湿防水素材や、軽量で柔軟なヴィブラム モルフレックス配合ソールを採用。落ち着いたブラウンスエードのアッパーに統一感のあるブラウンのシューレースをオン。ワークパンツやスウェットにも合いそう。¥53900
(問)スイコック suicoke.com
〈私のオススメです!〉
雨もへっちゃらな機能にトラッドな製法、相反するエッセンスが同居する1足

バッグのデザイン一筋で20年以上活躍。近年はスピークイージーの屋号でさまざまなブランドとのコラボレーションも展開しながら、外部ブランドや企業のバッグデザインから生産までをコントロールする。
雨の日も気兼ねなく履ける機能性を持ちながら、製法は伝統的なグッドイヤーウェルテッドで、クラシカルなウィングチップ、このバランスが魅力です。インソールもクッション性に優れていて、長時間歩いても疲れなさそう。さまざまな秋の装いに合わせたいです。
MOUNTAIN RESEARCH by A.M./Mesh Kurt

素材とディティールに変化を加えつつリリースされ続ける、ロックアイコンの名を冠するカーディガン。今季は秋口にも着られる粗すぎないメッシュを採用。内掛けの前留めテープも健在。¥22000
(問)…..リサーチ ジェネラルストア tel:03-3463-6376
〈私のオススメです!〉
メッシュ×カーディガンがもたらす、山&街での意外なユーティリティ。

「9月、10月は毎週のように国内外各地で販売イベントをしています。イベントの合間で、登山やバイクパッキングに出るつもり。遊べる新アイテムも出すので、それらを使って遊びたいと思います」。
ありそうでなかったメッシュカーディガン。こんなマニアックな商品、どんなシチュエーションで着るのか……と思いきや、北アルプス山行で使用した際は体温調整や軽い雨対策などに使い勝手ヨシ。少し肌寒い初秋にチャリに乗るときは、Tシャツに羽織る予定です。
if space/Like a Climber Sack

撥水ナイロンオックスとメッシュを組み合わせ、縁はチロリアンテープでパイピング。90年代のアウトドアアイテムを思わせるムードに。背面にはベルトループを備え、さまざまなバッグにドッキング可能。各¥7700
(問)イフスペース ifspace.theshop.jp
〈私のオススメです!〉
センスが凝縮された小さなバッグ。愛犬との山散歩も益々はかどりそう。

94年生まれ。北海道札幌市で、洋服屋を2店舗展開する。それぞれ異なる空間とコンセプトで、厳選したアイテムを提案。趣味は愛犬と旧車ランクル。「12月に札幌でif spaceのPOP UPを開催します」。
チョークバッグを思わせるフォルムで、アウトドアムードでありながら、生地やチロリアンテープの配色から生まれるファッション性の高さが唯一無二。デザイナーのセンスが光るアイテムだと思います。コンデジなどを入れて、山のなかを愛犬と一緒に散歩したい。
Photo/Shouta Kikuchi Styling/Tomoyuki Sasaki Text/Masahiro Kosaka
