GU×アンダーカバーとは? 歴代コラボの歩みと人気の理由、デザインの特徴を紹介

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GUが日本を代表するファッションブランド、アンダーカバーとタッグを組み、話題を集めた「GU×アンダーカバー」。

アンダーカバーらしいグラフィックやミリタリー、ワークのエッセンスをGUの日常着に落とし込み、ブランドの魅力を気軽に楽しめるのが特徴だ。高価格帯の本家とは異なる身近さもあり、アンダーカバーを知る大人世代からGUユーザーまで幅広く注目を集めている。

Table Of Contents : 目次

GU×アンダーカバーとは?

さまざまなブランドとのコラボレーションを展開してきたGUが、独自の世界観を持つ日本のファッションブランド、アンダーカバーとタッグを組んだことで注目を集めたのが「GU×アンダーカバー」だ。価格帯もブランドの立ち位置も異なる両者の組み合わせは、それだけでも意外性のあるものだ。

アンダーカバーは、1990年代から国内外で存在感を放ってきた日本を代表するファッションブランドのひとつ。デザイナーの高橋盾が手がけ、独自のクリエイションでファッションシーンに影響を与えてきたブランドだ。

そんなアンダーカバーのアイテムを知っている30〜50代にとって、GUとのコラボは気になる存在。さらに、本家のアイテムとは異なる価格帯で楽しめることから、これまで購入する機会がなかった人にとっても身近な選択肢となった。

アンダーカバーのエッセンスを、GUらしく再構築。

4回を数える、ザ・ノース・フェイスとのコラボ。さまざまなブランドとのコラボレーションが特徴。

アンダーカバーといえば、ストリートをベースに、パンクやミリタリー、ワークなどを独自の感覚で組み合わせるスタイルが特徴的。グラフィックやメッセージ性のあるデザインも、ブランドを象徴する要素のひとつになっている。

GU×アンダーカバーでは、こうしたブランドらしい要素を普段着として取り入れやすい形にアレンジ。グラフィックを配したスウェットやTシャツ、ミリタリーやワークを思わせるディテールを取り入れたアウターやパンツなど、ベーシックなアイテムにひとクセを加えている。

「アンダーカバーそのもの」を再現するのではなく、ブランドの持つ空気感やデザインのエッセンスを楽しむ。そんな距離感で取り入れられるのが、このコラボのおもしろさだ。

憧れのブランドを、日常着として楽しむという選択。

もちろん、GU×アンダーカバーと本家のアンダーカバーは同じものではない。アンダーカバーならではのファッション性や独自の服作りを楽しむなら、本家のコレクションにはまた違った魅力がある。

一方、GUとのコラボなら、普段着として取り入れやすい。アンダーカバーを知っていても、価格や着こなしの難しさから本家のアイテムには手を出しにくいという人にとっても、ブランドの世界観に触れるきっかけになる。

コラボアイテムを全身で揃える必要もない。手持ちのデニムやチノパン、スラックスにグラフィックTを合わせたり、シンプルなトップスにミリタリー系のアウターを羽織ったりと、1点だけ取り入れるのもいい。アンダーカバーの個性を感じながら、普段のワードローブにも無理なく合わせられる。 その気軽さが、GU×アンダーカバーの大きな強みだ。

GU×アンダーカバーはいつ発売された? 歴代コラボを振り返る

GU×UNDERCOVERのテーラードジャケット

テーラードジャケット ¥5990

GU×アンダーカバーのコラボは、2021年にスタート。第1弾、第2弾と続いたあと一度期間を空け、2024年に再び実現している。そこからは継続的に展開され、現在ではGUのコラボレーションのなかでも存在感のあるシリーズとなっている。

2021年|「FREEDOM/NOISE」で幕を開けた最初のコラボ

最初のコラボレーションが登場したのは2021年。アンダーカバーの持つ独特のデザイン性をGUのアイテムに落とし込み、Tシャツやスウェットなど、普段のスタイルに取り入れやすいウェアを展開した。

GUとアンダーカバーという、これまであまり接点のなかった2つのブランドが組むこと自体が大きな話題に。アンダーカバーを知るファッション好きだけでなく、普段GUを利用する層にもその名前が広がるきっかけになった。

2021年10月|第2弾で、早くも一度きりではない存在に

第1弾から間を置かず、2021年10月には第2弾が登場。話題性だけで終わらず、早くも2度目のコラボレーションへつながった。

アンダーカバーらしいグラフィックやディテールを取り入れながら、GUらしい日常着として成立させるスタンスは継続。ブランドのファンが楽しめる要素と、GUユーザーが手に取りやすいバランスが見えてきた。

その後はしばらく展開がなく、2024年の再始動まで少し時間が空くことになる。

2024年以降|再始動をきっかけに、シーズンをまたいで定着

約3年ぶりとなった2024年には第3弾が登場。その後も第4弾、第5弾、第6弾と展開が続き、さらに2026年にも第7弾が登場している。単発の大型コラボというよりも、「次はどんなアイテムが出てくるのか」が気になる継続企画へと変わっていった。

2024年以降のコレクションでは、コンバーチブル仕様のアイテムやセットアップ、グラフィックTシャツなど、単純にロゴを配しただけではないデザインも登場。さらに2025年には高橋盾氏が手がけるGUの新ライン「UG」もスタートしており、GUとUNDERCOVERの関係は新しいフェーズへ進んでいる。

2021年の「GUとアンダーカバーが組む」という意外性から始まり、いまでは継続して展開される存在へ。この変化を追うだけでも、GU×アンダーカバーがなぜ長く注目されているのかが見えてくる。

なぜGU×アンダーカバーはここまで話題になったのか

GU×UNDERCOVERのハイカットスニーカー

ハイカットスニーカー ¥2990

GUはこれまでもさまざまなブランドやデザイナーとのコラボレーションを手がけてきた。それでもGU×アンダーカバーが特に目を引くのは、両者のキャラクターがかなり違うからだ。

ファッションシーンで独自のポジションを築いてきたアンダーカバーと、誰もが日常的に手に取りやすいGU。この距離感のある2つが組み合わさることで、「どんな服になるんだ?」という期待が生まれる。

そこに、手に取りやすい価格、ひと目で分かるデザイン性、アンダーカバーというブランドのネームバリューが重なった。単なるブランドコラボというより、普段のGUでどこまでアンダーカバーらしさを感じられるのか。そこがファッション好きの興味を引いたポイントだ。

アンダーカバーを知る人ほど気になる、そのひとクセ

アンダーカバーの魅力は、ブランド名やロゴだけではない。グラフィックや色使い、ミリタリーやワークを思わせるディテールなど、服を見たときに感じる独特の雰囲気がある。

GU×アンダーカバーでは、そうした要素をTシャツやスウェット、アウターなどに取り入れている。GUの服として着やすい一方で、どこか普通とは違う。そんな絶妙なさじ加減がおもしろい。

しかもGUなら、アンダーカバーのアイテムを購入するよりも気軽に試せる。昔からアンダーカバーを知っている人にとってはもちろん、「名前は知っているけれど、実際に着たことはない」という人にも手を伸ばしやすい存在だった。

いつものGUに、ちょっと違う空気を持ち込める

GUの強みは、普段の生活に取り入れやすいベーシックな服が揃っていること。一方でアンダーカバーには、ひと目で印象に残るデザインやディテールがある。この違いが、コラボではうまく噛み合っている。

たとえばグラフィックの効いたトップスなら、ボトムスは手持ちのデニムやチノパンでまとめられる。ミリタリー感のあるアウターも、インナーをシンプルにすれば街着として使いやすい。

個性のあるデザインを楽しみながら、着こなし自体は難しくない。この「少しクセがあるのに、ちゃんと普段着になる」というバランスは、GU×アンダーカバーならではだろう。

発売前から気になる存在。店頭に並んでからも目を引いた

このコラボレーションは、発売前からファッション好きの間で話題を集め、実際に店頭へ並んでからも注目を集めた。アンダーカバーのファンにとっては気になる企画であり、普段からGUを利用する人にとっても、いつもの店頭に見慣れないデザインが並ぶことで自然と目に留まる。もともとのアンダーカバーファンとGUユーザー、その両方に届きやすい組み合わせだったのだ。

さらに、コラボならではのデザインを目当てにアイテムを探す人がいる一方で、気になるものだけを普段のワードローブに取り入れる楽しみ方もできる。発売後に人気アイテムが話題になったのも、「有名ブランドとGUが組んだ」というニュース性だけでなく、実際に着てみたいと思える服として成立していたからだろう。

GUらしい身近さと、アンダーカバーらしい個性。そのふたつが自然に重なったことが、このコラボレーションが継続して注目される理由のひとつになっている。

コラボでも感じられたアンダーカバーらしい、遊びのある独特のデザイン

GU×UNDERCOVERのサテンリブブルゾン

サテンリブブルゾン ¥5990

GU×アンダーカバーは、ベースにはGUらしい着やすさがありながら、ディテールやグラフィックに目を向けると、随所にアンダーカバーらしい遊びが感じられる。普段のスタイルに取り入れやすい、その絶妙なさじ加減が特徴だ。

ミリタリーやワークをベースに、ちょっとした違和感を

アンダーカバーのアイテムには、ミリタリーやワークウェアを思わせるディテールがよく取り入れられる。GUとのコラボでも、ポケットの配置やユーティリティ感のあるディテール、レイヤードを思わせるデザインなど、ベーシックな服にひと味加えたアイテムが登場している。

こうした要素は、アウトドアやワーク系の服とも相性がいい。カーゴパンツやフィールドジャケットなど、普段から無骨なアイテムを好む人なら、いつものスタイルにも自然と取り入れやすいだろう。

まず取り入れたい、アンダーカバーのグラフィック

もうひとつわかりやすいのが、グラフィックの使い方だ。アンダーカバーらしいメッセージ性のあるグラフィックやロゴを大胆に配したTシャツ、スウェットなどは、コラボの存在感を感じやすい。

とはいえ、合わせるボトムスまで個性的にする必要はない。デニムやカーゴパンツ、無地のスラックスなど、普段履いているパンツを合わせるだけでも十分まとまる。コラボアイテムを1点投入するくらいが、大人にはちょうどいい。

ちょっと攻めて、ちゃんと着やすい

GU×アンダーカバーのアイテムは、デザインだけを見ると少し攻めているように感じても、実際に着ると日常のワードローブに収まりやすい。

アンダーカバーらしい個性を残しながら、GUのベーシックな服作りによって着る人を選びすぎない。ブランドの服に慣れていない人でも取り入れやすく、逆にアンダーカバーを知っている人ならディテールにニヤリとできる。そんな二面性がある。

人気を集めたGU×アンダーカバー、その顔ぶれをチェック

GU×UNDERCOVERのデニムジップアップパーカ

デニムジップアップパーカ ¥4990

ここからは、歴代のコラボから印象に残るアイテムをピックアップ。アンダーカバーらしいグラフィックやミリタリーのディテールを取り入れながら、GUならではの着やすさに落とし込んだ、その絶妙なバランスも魅力だ。

MA-1ブルゾン|定番ミリタリーに仕込まれた遊び

第2弾で登場したMA-1ブルゾンは、GU×アンダーカバーの特徴をわかりやすく感じられる一着だ。

ベースはミリタリーアウターの定番であるMA-1ながら、背面に「FreedomNoise」のグラフィックを配し、ジップポケットなどのディテールにもひと工夫。さらにインサイドアウトを思わせるデザインを取り入れることで、普通のMA-1とは少し違う表情に仕上げている。

シルエットも身幅を広く、着丈を短めに設定したオーバーサイズ。Tシャツやスウェットの上からざっくり羽織るだけでもスタイルが決まりやすく、アウターひとつでコラボらしさを出すことができる。

本格的なミリタリーの雰囲気を楽しみながら、GUならではの価格で手に取りやすかったのが支持された理由だろう。

ヘビーウェイトグラフィックT|1枚で楽しむ、アンダーカバーの存在感

もっと気軽に取り入れるなら、グラフィックTは外せない。第2弾で展開されたヘビーウェイトグラフィックTは、アンダーカバーの空気感を1枚で楽しめるアイテムだ。

存在感のあるグラフィックを主役にしながら、合わせる服は意外と選ばない。デニムなら王道のカジュアルスタイルに、カーゴパンツならミリタリー感を強めた着こなしに。シンプルなスラックスを合わせれば、少し大人っぽく見せることもできる。

「アンダーカバーは好きだけど、本家のアイテムをいきなり買うのはちょっとハードルが高い」。そんな人にとっても、まず試してみやすい一枚だった。

ファティーグシャツ&ワイドテーパードカーゴパンツ|上下で着ると、遊びが効く

第1弾の、ファティーグシャツとワイドテーパードカーゴパンツも注目を集めた。

ミリタリーウェアをベースにしたファティーグシャツには、カモフラージュ柄とUFOグラフィックを組み合わせるなど、アンダーカバーらしい遊び心が感じられる。ワイドテーパードカーゴパンツと合わせれば、上下でミリタリーの雰囲気をしっかり楽しめる。

もちろん、セットで着なければいけないわけではない。シャツだけを無地Tシャツの上に羽織ったり、カーゴパンツだけをシンプルなシャツと合わせたりするのもいい。手持ちのベーシックな服に1点混ぜることで、コラボアイテムの個性を生かせる。

ドライポンチグラフィックT |機能性も備えた1枚

GU×UNDERCOVERのドライポンチグラフィックT

ドライポンチグラフィックT ¥1990

現在のGU×アンダーカバーにも目を向けるなら、2026年春夏のドライポンチグラフィックT もチェックしておきたい。

描き下ろしのグラフィックを採用し、NYの街並みや人物を使ったフォトコラージュが印象的な1枚だ。デザインだけでなく、ドライポンチ素材による吸汗速乾や接触冷感機能も備えており、見た目だけでなく夏の普段着としての使いやすさも考えられている。

歴代コラボのグラフィックTと比べても、現在のGUらしい機能性が加わっているのがポイント。デニムやカーゴパンツはもちろん、ショーツで軽快にまとめるのもよさそうだ。

サイズ感は? 大人なら少し引いて選ぶのもアリ

GU×アンダーカバーのウェアを選ぶときは、サイズ感にも注目したい。コラボアイテムにはオーバーサイズを意識したシルエットも多く、普段のGUと同じサイズを選んでも、想像以上にゆったり見えることがある。

特に30〜50代なら、あえてワンサイズ上げるよりも、肩や身幅に適度な余裕があるサイズを選ぶくらいが取り入れやすい。グラフィックTならジャスト寄り、MA-1やアウターならインナーを着込める程度のゆとり、と考えると選びやすいだろう。

コラボアイテムそのものに存在感があるだけに、全身を大きくまとめすぎないのもポイント。トップスにボリュームを持たせたら、ボトムスはシンプルにするなど、どこか1ヵ所で引き算すると大人っぽく仕上がる。

GU×アンダーカバーは今も買える?

GU×UNDERCOVERは現在もコラボレーション自体が継続している。ただし、過去のコレクションをいつでも公式で買えるわけではない。GU公式オンラインではすでに該当商品が表示されないため、発売後に時間が経ったモデルは在庫が残っていない可能性が高い。

GU公式での販売状況をチェック

2026年春夏コレクションは、GU店舗とオンラインストアで販売され、全12型、価格帯は1,990円〜5,990円だった。

ただし、コラボアイテムはシーズンごとの展開になるため、過去のモデルまで継続して販売されるわけではない。気になるコレクションが登場したら、発売時期を逃さずチェックしておきたい。

過去モデルなら中古市場から探す手もある

以前のコラボアイテムを探すなら、フリマアプリや中古ショップなども候補になる。特に人気の高かったグラフィックTやアウターは、発売時期を逃しても中古市場で見つかることがある。

一方で、サイズや状態によって価格が異なるほか、人気モデルは定価以上になるケースもある。購入前には実寸や商品の状態を確認しておくと安心だ。

今見ても使える。GU×アンダーカバーを大人が着るなら?

GU×UNDERCOVERのサテンリブブルゾン

GU×アンダーカバーは、発売当時だけでなく今のワードローブにも取り入れやすいアイテムが多い。30〜50代なら、コラボの個性をそのまま押し出すより、普段から着ているベーシックな服に1点だけ混ぜるくらいがちょうどいい。

アンダーカバーらしいデザインを楽しみながら、全体はあくまで自然に。そんな引き算を意識すると、大人の普段着にも取り入れやすくなる。

大人なら、コラボアイテムは1点だけ効かせる

グラフィックTや存在感のあるアウターを選ぶなら、ほかのアイテムはできるだけシンプルにまとめたい。例えばグラフィックTに無地のデニム、MA-1に白Tとチノパンなど、コラボアイテムをスタイリングの主役にするイメージだ。

全身をGU×アンダーカバーで揃えるよりも、手持ちの服にひとつ加えるほうが、アンダーカバーらしい個性も程よく引き立つ。特に30〜50代なら、足し算より引き算を意識したほうが落ち着いて見えるだろう。

デニム、カーゴ、スラックス。いつものパンツに合わせてみる

コラボアイテムを特別扱いする必要はない。グラフィックTならデニムやカーゴパンツ、ミリタリー系のアウターならスラックスなど、普段から使っている定番服を合わせれば十分まとまる。

カーゴパンツと組み合わせれば無骨な雰囲気に、スラックスなら少しきれいめに。合わせるボトムスを変えるだけで印象を変えられるのも、ベーシックなGUアイテムをベースにしたコラボならではだ。

デニムやスラックスで、個性のあるトップスを少し落ち着かせる

アンダーカバーらしいグラフィックやディテールを楽しみたい一方、派手に見せたくないなら、ボトムスでバランスを取るのも手だ。

特に濃色のデニムやセンタープレスの入ったスラックスは、トップスの存在感を受け止めながら全体をすっきり見せやすい。足元もシンプルなスニーカーやレザーシューズを選べば、休日だけでなく街中でも自然に着こなせる。

ブラックやアースカラーなら、今の服にもすっと馴染む

カラー選びでは、ブラックやオリーブ、ベージュなどの落ち着いた色が取り入れやすい。手持ちの服がモノトーン中心でも合わせやすく、ミリタリーやアウトドア系のアイテムとも自然につながる。

2026年春夏コレクションでも、日常着にひとクセ加える「Silent/Noise」という方向性が打ち出されており、ベーシックなスタイルの中に少し違和感を足す楽しみ方と相性がいい。

流行しているから全身で取り入れるのではなく、いつもの服にアンダーカバーらしい一着を加える。それくらいの距離感なら、過去のコラボアイテムも今のスタイルに自然と馴染んでくれるはずだ。

FAQ

GU×アンダーカバーはいつ発売された?

GU×アンダーカバーのコラボレーションは、2021年にスタートした。第1弾に続いて同年10月には第2弾を展開。その後、2024年に第3弾が登場し、以降も継続してコラボレーションが行われている。Tシャツやスウェット、アウター、パンツなど幅広いアイテムを展開してきたのも特徴だ。

GU×アンダーカバーは現在も購入できる?

過去シーズンのアイテムが常にGU公式で購入できるわけではない。最新コレクションの発売時期には、GUオンラインストアや店舗をチェックしておきたい。

過去モデルを探す場合は、フリマアプリや中古ショップなども選択肢になる。ただし、人気アイテムは状態やサイズによって価格が変わるため、購入前に相場や商品の状態を確認しておくと安心だ。

GU×アンダーカバーはアンダーカバー本人のデザイン?

GU×アンダーカバーは、アンダーカバーのデザイナーである高橋盾氏のクリエイションやブランドの世界観を、GUのアイテムに落とし込んだコラボレーションだ。

一方で、本家アンダーカバーのコレクションと同じものではない。GUの着やすさや価格帯をベースにしながら、グラフィックやディテールなどにアンダーカバーらしさを取り入れている。あくまでGUの服として、アンダーカバーのエッセンスを楽しむという位置づけで考えるとわかりやすい。

30代・40代・50代でもGU×アンダーカバーは着られる?

着られる。むしろ30〜50代なら、コラボアイテムを1点だけ取り入れるくらいがちょうどいい。

グラフィックTにデニムやスラックスを合わせたり、ミリタリー系アウターにシンプルなインナーを合わせたりすれば、個性を残しながら落ち着いたスタイルにまとめられる。全身をコラボアイテムで揃えるより、普段のワードローブに混ぜるほうが大人には取り入れやすい。

GU×アンダーカバーと本家アンダーカバーの違いは?

大きな違いは、価格帯とアイテムの位置づけだ。本家アンダーカバーはブランド独自のクリエイションをより深く楽しむためのコレクションで、GU×アンダーカバーはそのエッセンスを日常着として取り入れやすくしたコラボレーションといえる。

「まずアンダーカバーの雰囲気を試してみたい」という人ならGU、「ブランドそのものの服作りを楽しみたい」という人なら本家、と考えると選びやすいだろう。

GU×アンダーカバーは再販される?

過去モデルが再販されるかどうかは、アイテムやコレクションによって異なるが、GUではシーズンごとに新しいコラボレーションを展開しているため、過去アイテムの再販は基本ないと考えるべきだろう。

また、過去の人気モデルが別の形でアレンジされて再登場するケースもある。気になるアイテムがあるなら、商品名だけでなく新作コレクション全体をチェックするようにしよう。

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