「Nike（ナイキ）」の定番スニーカーであり、ストリートファッションのアイコン的モデル“Air Force 1（エア フォース 1）”に、これからのシーズンを見据えた仕様の新色“Off Noir and Black”と“Clay Green”が登場する。
“エア フォース 1”は、「Nike」の革命的クッションシステム“Air”を内蔵した初めてのバスケットボールシューズとして1982年に登場。し、その完成度の高さから、本来の用途（屋内コート用競技モデル）の枠を超え、ストリートバスケやスケボーファンに至るまでファンを拡大し、スニーカーの常識を塗り替えた 。いまや皆が履けるスタンダードなスニーカーとなっても、その魅力は色褪せない。
そんな本モデルの新作として登場したのは、これからのシーズンを見据えた冬のストリート仕様。もともとタフな設計を持ち味とする“エア フォース 1 ”のレザーアッパーに、GORE-TEX®︎メンブレンをラミネートし、高いレベルへと進化させた。これにより、冷えた足元を雨やみぞれ、雪から保護してくれる。
さらに、ソールは『Vibram（ヴィブラム）』社製に特注したソールを採用。これで厳冬期の冷たい路面で濡れて滑りやすい状況でも安心して歩くことができる。
カラーは、黒で統一した“Off Noir and Black”と、緑がかったグレーの“Clay Green”という2色からチョイスが可能。発売は2025年12月5日 9:00 より開始。詳細は「ナイキ」の公式サイトおよびアプリ SNKRS でチェックしよう。
（問）ナイキ カスタマーサービス tel：0120-6453-77 www.nike.com/jp
