以前にリリースされたコレクションは瞬く間にSOLD OUT。東京の池ノ上から様々なカルチャーを発信する「MIN-NANO（ミンナノ）」の店主・中津川 吾郎氏が監修を手掛ける、ワークウエアブランドの代表格「Dickies（ディッキーズ）」との人気シリーズ第2弾が登場しました。
今回もタフに使えるワークウエアの魅力を引き出しつつ、カラーリングやシルエットなどで同氏のセンスを投影。気取らずに着こなせる、デイリーなジャケットとパンツが届けられました。
Table Of Contents : 目次
01. 定番ワークジャケットが渋めの色合いに。
JT75MODEL EISENHOWER JACKET MN
¥14300
左アームにペン差しを設けた定番ワークジャケットに、レッドとブラウンという渋めのアーカイブカラーをオン。フロントに施されたロゴラベルがアクセントに。
02. ブランドを代表するボトムスをアレンジ。
874 original fit WORK PANT MN
¥8800
屈強なTC素材を用いた名品番“874”がベース。同モデルもアーカイブの配色が使用され、どのレングスも日本人の体型に合わせ、レングスをジャストで穿ける31インチに設定。
03. ハードな印象を中和した迷彩パターン。
2053 Model Double Knee Utility Pant MN
¥9900
手描きのような迷彩パターンを落とし込み、ダブルニー仕様のペイターパンツが持つ無骨さを中和。ディッキーズの代名詞であるTC素材は、穿くほどに柔らかくエイジング。
04. 洗練された表情を持つワークウエア。
5601 Two Pleated Pants MN
¥9900
サラッとしたポリエステル生地を使い、2タックの美しいテーパードフィットに。ワークシーンで活躍するのはもちろん、シャツやジャケットにも似合う洗練された一本に。
どれも時代を超えて愛されるワークウエアが、中津川氏のディレクションで都会的な印象にアップデート。屈強な古き良き洋服が今のキブンで着こなせる、両者からだこそ完成した4モデルはGO OUT Onlineで手に入ります!!
Photo／Sosuke Shimizu
