秋キャンプ必須の「焚き火」といえばの「難燃アイテム」が洋服だけでなく小物まで充実。【買えるGO OUT】

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心地良く過ごせるフィールドで、炎を眺めながらリラックス。焚き火が存分に楽しめる秋キャンプのシーズンが到来しましたが、火の粉で洋服に穴が空いてしまわないかと心配するキャンパーも多いはず。

そこで、この時期のマストアイテムともいうべき難燃アイテムをGO OUT Onlineからピックアップ。トップスやボトムスはもちろん、火起こしの作業をスムーズに演出する小物類もピックアップ。

Table Of Contents : 目次

01. JRD by JARLD

難燃ZIP カバーオール FIRE PROOF ZIP COVERALL JACKET

¥28600

立体的なポケットが印象的なカバーオール型。前立てのジップでクイックに脱ぎ着できるほか、脇下に設けた菊穴はベンチレーションの役割を担ってウエア内を快適な状態に。

 

02. ROARK REVIVAL

FIREPROOF COACHES JACKET

¥17600

コットンの柔らかな風合いを出しつつ、特殊な加工によって難燃性を追求。ボタンとジップを備えた前立てで防風性も高め、ベーシックなコーチジャケットがフィールド仕様に。

 

03. GOHEMP

HIGH EXPLORER PANTS

¥18480

吸湿性に優れるヘンプブレンドの生地に硫化染めと難燃加工をプラス。風合いを引き出した手の込んだ一本は、荷物を入れても膨らみを抑える独自の3層ポケットがサイドに。

 

04. NANGA

NANGA×’47 HINOC CAP

¥6050

‘47による程良く深みのある6パネルボディに、ナンガが独自で開発した難燃生地を搭載。お馴染みのボックスロゴが刺繍された、街でも使えるベーシックなデザインもポイント。

 

05. WHATNOT

アウトドアグローブ

¥6490

防弾チョッキなどにも使われ、火の粉を受けても溶けにくいアラミド繊維を甲側に配置。手のひら側には牛革がレイアウトされ、キャンプやD.I.Y.といったタフなシーンで活躍。

 

火の粉から身体を守りつつ、焚き火の悩みも解決する難燃アイテムはGO OUT Onlineにて発売中。どれもキャンプシーンだけでなく、普段使いにも馴染んで使いまわせるのも魅力的!!

Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供

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Shohei Kuroda
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