日本ならではの伝統と最新技術を掛け合わせたプロダクトを提案する「goyemon(ごゑもん)」。今季も様々なモデルや別注品がリリースされ、話題を呼んでいます。

この度、江戸時代から続く歌舞伎や相撲の世界に根ざす“大入(おおいり)”の文化に着想を得て、2025年7月5日〜7月6日の2日間で、ブランドの大感謝祭「ゴヱモン オオサカ」が実施されます!

現在開催中の大阪・関西万博内の日本館の公式ユニフォームとして採用された、雪駄とスニーカーを掛け合わせた“UNDA(雲駄)”を展示予定。

ANCOH -庵光- ¥48150
また、昨夏リリースされたポータブルデバイスの機能の提灯“ANCOH -庵光-”もリリースされます。LEDモジュール、ソーラーパネル、バッテリーをわずか高さ27mmの中に搭載した本作。
ケーブルレスで持ち運び可能なので、アウトドアにも最適。さらに、職人の精巧な技術によって生み出された火袋はタフで摩耗に強く、開閉を繰り返しても劣化しにくい構造は、まさに現代の提灯と言っても過言ではないでしょう。

大入 Tシャツ

このイベントのために制作されたTシャツも販売。江戸の風情を感じさせる筆文字をベースに、現代的なドットグラデーション加えた夏に映える仕上がりに。

こちらは購入者限定で渡される非売品のショッパー。A4サイズがすっぽり収まる縦長のスリムな形状と長めのハンドルで、日常でも使いやすい大きさです。
「ごゑもん」がこれまで紡いできた歴史を凝縮した今回のイベント。いにしえの技法に敬意を払い、モダンへ解釈したプロダクトはプロダクトは一見の価値アリです。ぜひ、大阪近郊にお住まいの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。こちらの公式サイトから概要をチェックしてみてください!
(問)goyemon goyemon.official.ec/