オイルドだけじゃない!バブアーのキルティングジャケットは温かく英国紳士的な装い。

作成

ワックスコットンの生地を使ったアウターで知られる1894年創業の英国発ライフスタイルブランド「Barbour(バブアー)」から、もうひとつの定番アイテムと言えるキルティングアイテムの新作が2型リリースされました。

LIDDESDALE LINER QUILTED JACKET ¥48400

「バブアー」のアーカイブをベースに、ミリタリーテイストを加えた“Heritage +(ヘリテージプラス)”ラインから登場の1着は、代表的なリデイスデイルをベースにフロントジップのボックスシルエットにアップデートされています。

さらに胸のジップポケットやをフロントについた深いパッチポケットで収納力を高めており、薄く軽量なノーカラーデザインなので、どんなインナーでもレイヤードが楽しめます。

SPEY QUILTED JACKET ¥46200

続いて、フライフィッシング用のジャケットとして1980年に誕生した“SPEY(スペイ)”のデザインをそのままに、おなじみのダイヤキルトを採用することでカジュアルな雰囲気にアレンジしたバージョンも。

襟元はチンストラップ仕様なので、スタンドカラーにすることも可能。ショートレングスがゆえに女性からの支持も厚く、ユニセックスで着用出来るのも魅力のひとつです。

「バブアー」らしい機能とデザインを落とし込んだキルティングジャケット。本格的な冬を迎える前にワードローブに加えてみてはいかがでしょう?


(問)バブアー www.japan.barbour.com/

Tags
Kei Matsuo
作成