7月に入って続々と日本各地で開催されている野外フェス。ステージでは朝から夜までアーティストのライブが繰り広げられ、自然と一体となって音楽と酔いしれることができます。
その反面、夏の過酷さと隣り合わせなのも事実。会場に繰り出す装備が充実すればするほど、全力で野外フェスが楽しめるってものです。一つあるだけで役立ってくれる機能的なアイテムをGO OUT Onlineからピックアップしました。
Table Of Contents : 目次
01. gym masterのポンチョ
“HAPPY PAINT”レインポンチョプルオーバー ¥8690
突然の雨に見舞われることが多いフィールドで、サッと取り出せるスタッフサック付きのポンチョは必須。同ブランドのこちらは会場でも存在感を放つポップな総柄パターン。
02. ROOT CO.のベスト
grn GENERAL LIFE × ROOT CO. UTILITY VEST ¥16500
大小9つのポケットに手荷物がまとめて収納できる優れもの。ギアループが備えられているのでミニLEDランタンなども引っ掛けられ、多少の雨を弾くタフなボディもポイント。
03. NANGAのハット
NYLON TUSSER SUNSHADE HAT ¥7700
強い日差しをカットしてくれるナイロン素材を使ったハットは、脱着式のサンシェードで首裏の日焼けも防止。ロープ調のタフなアゴヒモにより、風で吹き飛ばされる心配も解消。
04. D/HILLのサングラス
“D/HILL SHADES”3way Glasses ¥6600
太陽光を遮るサングラスですが、こちらはテンプルが丸めて折り畳めるコンパクト性に優れる一本。手に巻きつけることもでき、必要なときに瞬時に装着できるのも魅力です。
05. Obozのスニーカー
Sawtooth X Low B-DRY ¥27500
ぬかるんだ不安定な会場に足を踏み入れるため、足元はハイスペックなシューズを選びたいところ。防水透湿性と軽量性に優れ、さらにはグリップ力も高いデザインで快適性を約束。
06. Acapulco Goldのジップバッグ
SMELL PROOF BAG (Collab with Pake®) ¥825
いつも持ち運ぶスマートフォンをはじめ、大切な手荷物を水濡れや汚れから守ってくれる防水性の高いデザイン。程よい大きさのため、簡易的なサブウォレットとしても活躍。
野外フェスに持ち出したいアイテムはまだまだGO OUT Onlineにてラインナップ。雨風をしのいだり、日焼けを防止したり、手荷物を濡れから守ったりと、ハイスペックなアイテムがフェスのひと時をより充実したものにしてくれます!!
Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供