JBL発の3Dシネマサウンドバーシステムが、没入感のあるホームシアターを実現。

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米国・カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL(ジェービーエル)」から、ドルビーアトモスに対応したワイヤレスサブウーファー付き3.1ch サウンドバーシステム「CINEMA SB580(シネマ エスビー580)」が発売された。 

昨今の定額制ビデオ配信サービスの爆発的な普及で自宅のテレビからさまざまなコンテンツを視聴できるようになったが、映画館の音響システムを長年にわたり手がけてきた本ブランドは、そんなホームシアターの需要に応え革新的なサウンドバーを数多く展開する。本アイテムを導入することにより、薄型テレビの音響改善だけでなく、没入感の高い最新のシネマ体験を自宅で実現させる。

JBL CINEMA SB580(シネマ エスビー580)¥39600

サウンドバーとセットになっているサブウーファー3.1ch スピーカーはスリムでミニマルな設計だが、 出力は440Wとパワフル。さらに、ドルビーアトモスによる最新のサラウンド技術を採用し「包まれるサラウンド」と「圧巻の重低音」が映画の醍醐味を味わえ、テレビのスピーカーでは得られないような圧倒的な臨場感を体験できる。


自宅で最新の没入型シアター体験をしたい人はJBL オンラインストアをまずはチェック。本アイテムは同オンラインストアだけでなく、JBL Store(横浜)、JBL 公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店、 Amazon JBL公式ストアにて発売中だ。


(問)ハーマンインターナショナル株式会社 www.harman.com/japan

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Tomoaki Mikajiri
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