アシモクラフツが新作ラッシュ。外遊びの気分を盛り上げる珠玉のギアが続々リリース。

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いわゆるガレージブランドという括りの中では草分け的な存在で、日本だけじゃなく今や海外でもカルト的人気を誇る「ASIMOCRAFTS(アシモクラフツ)」。今やその存在自体が当たり前となっている本ブランドの最新作として、キャンパーに人気の道具にこだわりのあるブランドや、知る人ぞ知る気鋭のブランドまでを網羅した珠玉のギアが続々リリースとなります。

ASIMOCRAFTS × AFRO CAMP/AFRO MILK GLASS asimo ver.

まずはこちら、古き良き時代のアメリカで大量生産された、乳白色のガラスマグ。気鋭のガレージブランド「AFRO CAMP(アフロキャンプ)」が展開するAFRO MILK GLASSを別注カラーで製作したマグは、アイコンのアフログラフィックの中にアシモクラフツのロゴが入ったスペシャル仕様に。オールドガラスマグは簡単には割れない耐久性や、見た目通りの優しい口触り、ぽってりしたフォルムなど今だにファンの心を掴んで離さない逸品です。

ASIMOCRAFTS × DEVISE WORKS/DEVISE MACKY A

続いて、2018年のブランド立ち上げと同時に横浜に店舗もオープンし、キャンプシーンにおいても独自の存在感を放ち続ける「DEVISE WORKS(デバイスワークス)」の人気オリジナルナイフを「アシモクラフツ」が別注。高級自動車メーカーも採用する質の高いウォルナット製の柄の部分を、ブランドのアイコンとも言える削り出しのグリップに。

5mm厚の重厚な刃にフルタング仕様で、調理からバトニングまであらゆるシーンで野外活動をサポートしてくれます。

ASIMOCRAFTS/sai_b_asi

そして、金属部分の厚みや形状を満足いくまで繰り返し模索し、辿り着いたというブランド渾身のミニ・トング。持ち手は「アシモクラフト」オリジナルの無垢のasigrip(アシグリップ)なので、オイルステインを施したり、自分好みに育てていく楽しみも味わうことができます。BBQや取り分け用、ソロ用ストーブの枝をくべるのにも重宝する万能トング。

ASIMOCRAFTS × SANZOKOMUTEN × 横浜帆布鞄/PURESE A

こちらは、アシモクラフツオリジナルのアシグラム柄を採用し、小ぶりながらインパクト大のミニウォレット。 制作は艦船帆布で有名な「横浜帆布鞄」が担当。人気ガレージブランド「SANZOKOMUTEN(サンゾー工務店)」も加わったトリプルネームです。外側にDカンとカードポケットを備え、メインコンパートメントには内ポケットを2つも配置。華奢なルックスに似合わず必要最低限のキャッシュを詰め込んでおける優れモノとなっています。

新作が出ては即完売が続くアシモクラフツですが、再販のお知らせがSNSでちょこちょこあるとのこと。気になる方は公式インスタグラムをチェックしておこう!


(問)アシモクラフツ www.asimocrafts.store/

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Shoichi Yamada
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