別注だけの大容量ポケットが手ぶら行動を実現。ユニバーサルオーバーオールのワークシャツをフィールド仕様に。【2023春夏コラボフェス】

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有名無名を問わずに世界中の実力派ブランドとタッグを組み、GO OUT Onlineだけの様々なエクスクルーシヴをお届けする春夏のコラボフェス。全ラインナップはこちらの記事でご紹介しましたが、今回は街とフィールドの垣根を飛び越えて愛用できるシャツにクローズアップ。

1924年にシカゴにて創業したアメリカを代表するワークウエアブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」とのコラボで、パッカブルにして持ち運べる定番のワークシャツをアレンジした意欲作です。

 

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ギアも詰め込める大容量ポケットをサイドに。

PACKABLE SHIRT ¥12100

サラッと着られるナイロンボディを用いたシャツがベースで、GO OUT別注によってスナップボタン付きの大容量ポケットを装着。

いつも持ち歩くスマホやサイフが入るのはもちろん、グローブやハンマーといったギアもたっぷりと収納できるのもポイント。日常使いはもちろん、キャンプ・フェス・BBQといった外遊びのシーンでもハンズフリーに。

 

別注仕様のポケットはチャコールグレーに切り替え。

ベースカラーのコヨーテを引き立てるように、別注だけのポケットはチャコールグレーをセレクト。派手すぎないバイカラーはデイリーユースだと着こなしを彩り、外遊びでは自然に馴染んでこなれた印象を与えてくれます。

 

利便性を追求したディテールの数々も注目。

前立ては素早く脱着できるようにスナップボタンを配置。ボディと同色で施されているのも特徴で、余計なカラーリングを加えないことでワークシャツならではのソリッドな雰囲気を損なうことなくデザインされています。

背面にはメッシュ生地によるベンチレーションを装着。アクティブに動いてもウエア内の蒸れを解消してくれ、軽量素材も相まって常に快適な着心地をキープしてくれます。

ゆったりとした身幅に仕上げつつ、着丈は長すぎず短すぎずのボックスシルエット。絶妙なフォルムは太め・細めと合わせるボトムスを選びません。

背面の内側に本体を収納すればコンパクトになるパッカブル仕様。手に持って持ち運んだり、カラビナを介してバッグに取り付けたりと、何かと便利なフックがサイドに施されています。

 

「カバン要らずで気軽に着用して欲しい」という大胆でありながらもシンプルな発想で大容量ポケットを落とし込み、ベーシックなシャツをフィールド仕様にアップデート。

快適性も追求されたスペシャルな一枚はGO OUT Onineにてラインナップ。街でもアウトドアでも手ぶらになれるシャツを羽織れば、いつも以上に身軽になって自由なキブンを味わえそうです!!

Photo/Shouta Kikuchi

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Shohei Kuroda
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