コーディネートに一つでも取り入れるだけで、シンプルな装いに深みを与えてくれる柄アイテム。柄といってもチェック・ネイティブ・アニマル・カモフラと様々で、その日のキブンや着こなしに合わせて使い分けられるのが魅力です。
テキスタイルだけでなくデザインもジャケット・シャツ・ハットなど多彩。そんな種類豊富な柄モノにフォーカスしました。
Table Of Contents : 目次
01. MANASTASH(マナスタッシュ)
MT. BUFFALO JKT ’22 ¥19800
古き良きアメリカのヴィンテージカウチンからヒントを得たクラシックな柄使い。レトロな佇まいでありながら、防風シートを内蔵した最新のボア素材を使用しています。
02. fridge MILITARY(フリッジミリタリー)
US ARMY APECS ALL PURPOSE ENVIROMENTAL CAMOUFLAGE PARKA ¥42900
デジタルタイガーカモというアメリカ軍が開発した最新の迷彩パターンを搭載。派手すぎない総柄は街に馴染んでくれ、さらに雨風を通さない機能的なボディはアウトドアにももちろん対応。
03. Mountain Mania(マウンテンマニア)
ANIMAL FAKE FUR VEST 各¥7590
迫力のあるアニマル柄を全面に落とし込んだフェイクファーベスト。アウターで着用するとインパクトが出せ、ミドラーとして使うとさり気なく個性が主張できます。
04. ROARK REVIVAL(ロアーク リバイバル)
NORDSMAN MANAWA TAPU ¥23100
細かく描かれた幾何学的模様はタトゥーアーティストのMANAWA TAPU氏がデザイン。過去と現在のアートを組み合わせたデザインはどこか温もりを感じさせます。
05. NANGA(ナンガ)
ORGANIC COTTON PLAID CAMP SHIRTS(MEN) ¥14300
正統派のタータンチェックを大容量ポケットを備えた外遊び仕様のシャツにプラス。街でもキャンプでも使える一枚は、現代的なワイドシルエットにデザインされています。
06. ROTAR(ローター)
Bonvoyage Ro Open Collar Shirt ¥22000
“航海による冒険の旅”をテーマとした男のロマンを感じさせるモチーフを、どこか抜け感のあるタッチで描いた総柄グラフィック。ラフに着られる開襟スタイルもポイント。
07. HUNTISM(ハンティズム)
4Panel Camofulage Mountain Hat ¥9900
トーンの異なる3色のウッドランドカモをパーツ毎で切り替え。遊び心のあるクレイジーパターンながらも統一感があり、左サイドにさり気なく施した太いステッチがアクセント。
08. PENDLETON(ペンドルトン)
BOA MITTENS ¥5500
100年以上も愛される同ブランドの人気テキスタイル“HARDING”をボアフリースに用いたミトン型グローブ。指先がオープンにできるので装着したままスマホが操作できます。
09. BrownBrown(ブラウンブラウン)
P.Sキャンプ柄巾着バック 各¥8800
使うほどに味わいが増す豚革スエードに、手描きでユルく描いたキャンプモチーフのイラストをランダムに配置。ちょっとした外出やバッグインバッグになる巾着タイプ。
10. POP FIRE(ポップファイヤー)
キャンプモック ¥4950
脱ぎ履きがクイックにできるモックシューズ。撥水性のあるポリエステルのアッパーに、クルマ・イヌ・ハンバーガーなどをモチーフとしたポップなイラストが配置されています。
バラエティに富んだ柄アイテムはGO OUT Onlineにて発売中。冬はジャケット、春や秋はシャツ、夏はハットと、一年を通して柄モノが楽しめるほど、常に充実したアイテムがラインナップしています。
Photo/Taizo Shukuri