アーミーツイルの新作続々! 本格ミリタリーディテール光るモダンウエアが揃い踏み。

Tatsuhiro Yamada

ARMY TWILL(アーミーツイル)」は1940年代にアメリカで誕生。 ミリタリーウエアがファッションとして普及し始めた当時、その先駆けのストアブランドとしてスタートした。その後時を経てブランドは終了し、現在ではヴィンテージマーケットでもなかなか目にすることが出来ない希少なヴィンテージウェアとなっている。

2020年、マルベリーにより、過去の普遍的なコンセプトに現代的な解釈を加えたリプロダクトレーベルとして”ARMY TWILL SANFORIZED”をスタート。 アメリカやヨーロッパ諸国の様々なヴィンテージウエアのデザインやディティールをモチーフとし、 オリジナルで製作する生地や独自のシルエットで現代的に昇華。 ヘリテージとモダニティを融合し、未来のヴィンテージを目指した新たなコレクションを展開している。

そんなアーミーツイルの2022A/Wアイテムが続々とリリース。注目の商品を早速見てみよう。

Fleece Rib Blouson ¥13850

まずはイギリス軍Green Thermalを彷彿とさせるディテールを現代のシルエットに再構築したブルゾン。 ゆったりとしたフォルムだが裾のスピンドルでシルエットを調整が可能。袖口リブには指ぬきディテー ルがついた仕様となっている。

Padding Coat ¥38500

S LEVEL7とスウェーデンM90のディティールをミックス、再構築したPadding Coat。少しレトロな印象になるように素材はARMY TWILL 定番のCotton/Polyester Plain を使用している。ボリューム感のあるシルエットで収納のフードが付いているのでスタンド、フードの2パターンで楽しめる。 ポケットは面白い形が目を引くM90の仕様を採用。中綿にはTHERMOLITEを使用していている。

Broken Twill Reversible Coat ¥18700

スウェーデンの50年代のライナーを彷彿とさせるディテールを現代のシルエットに再構築したコート。 ツイルや平織とは違った独特な表面感を持つBroken Twill 面とウォーム感あるフリース面のリバーシブルで着こなせるリバーシブル仕様。

Broken Twill Reversible Hooded Coat ¥25300

表側は40年代のN-1デッキコート、裏側はM43ライナーをイメージソースに構築したリバーシブルコート。上のアイテムと同様に、リバーシブルで2 つの表情を楽しめるアイテムとなっている。袖口は敢えてシンプル仕様にしているので折り曲げて逆面を出して着用してもおもしろそうだ。

本格的なミリタリーディテールを持ちながら、現代的に再構築されたアイテムたちが続々登場するアーミーツイル。今シーズンも期待に違わぬ出来栄えなので、ぜひ手に取ってみてほしい。


(問)マルベリー tel:03-6450-4800 armytwill.com

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