CAL O LINE × GORDON MILLERが、育て甲斐のあるリジッドデニムセットアップをリリース。

ガレージから拡張するライフスタイルを提案する「GORDON MILLER（ゴードン ミラー ）」。GO OUTでもお馴染みの同ブランドが、アメリカ黄金期のカルチャーと、後の自由を求め生まれたカウンターカルチャーを彩ったファッション を独自の解釈で再構築したデザインが特徴の「CAL O LINE（キャルオーライン）」との別注を発表。

CAL O LINE DENIMと名付け、リジッドデニムを使用した特別なモデルを2型、9月上旬より数量限定でリリースする。

古き好き時代を彷彿させるジャケット

CAL O LINE ENGINEERS JACKET　¥19250

まずは60年代の名作エンジニアジャケットを、現代的にモディファイさせたキャル オー ラインを代表するモデルをリジッドデニムで仕上げた1着。本作は身幅にゆとりを持たせ、着丈は短めのシルエットで、ノーカラーのざっくりと開いた首元は、カーディガン感覚で軽く羽織れるライトアウターとして活躍してくれます。

また、負荷の掛かる部分のステッチは三本針を採用し、オリジナルのボタンもヴィンテージ感を醸し出すディテールワークもポイント。

いいとこ取りのディテールを採用したワイドパンツ

CAL O LINE ENGINEERS PANTS　¥17600

こちらもキャル オー ラインの定番、ぺインターパンツと5ポケットデニムのディティールを融合させたハイブリッドワイドパンツBARREL PAINTER PANTSの別注モデル。このデニムパンツは股下のガゼットや特徴的な縫製を採用したことにより、立体裁断ならではのフォルムを描いた独創的なシルエットが特徴。

バックスタイルにおいてもペインターパンツのような大きめなバックポケットや、ボタンで調整可能なバックシンチが採用。その一つ一つがアクセントとして活躍し、存在感抜群の仕上がりとなりました。

そして、今回の2モデルは洗った際に縮むを想定して、通常のモデルより大きめに設定されており、気兼ねなくデニムならではの経年変化を楽しむことができます。ぜひ発売を待ちながら、この別注モデルを育てる日々を想像しておいてください。

（問）ゴードンミラー　www.gordonmillerpro.com