キーンから、レザーシートの端材から生まれた革新的シューズが揃い踏み。

Shoichi Yamada

アウトドアの本場アメリカはポートランドで誕生したフットウエアブランド「KEEN(キーン)」より、産業廃棄物となる運命だったものをHARVEST(収穫)して第2の人生を与える「HARVESTコレクション」の新作が揃い踏み。

車のレザーシートや農作物から出るゴミとなる素材をアップサイクルして生み出したシューズやサンダルをはじめ、バッグからアパレルまで今季の春夏を楽しめるアイテムが多数ラインナップしている。

HOWSER HARVEST SANDAL ¥12650

車のレザーシート生産時に発生する端材をアッパーに取り入れて、アクティブな足元を支えるサンダルへとアップサイクル。レザー以外の生地やドローコード、縫製糸にはリサイクルPETを採用するなど、普段の生活でゴミになってしまう素材を使用する徹底的なサスティナブルアイテムだ。足全体にホールドするデザインは、キャンプなどでも活躍してくれる。

ELDON SLIP ON ¥10450

殻・葉・茎などの農業廃棄物を配合した植物ベースのソールユニットを採用したスリッポン型のスニーカーもラインナップ。石油化学素材を植物由来の素材に切り替えたアウトソールやミッドソールなど、スニーカーを形成するうえで必要不可欠なパーツにも環境配慮の取り組みが。シューレスのスリッポンは、脱ぎ履きの多いアウトドアシーンにも◎。

(左から)HARVEST TECH TEE RIVER / HARVEST TECH TEE OCEAN ともに¥6050

食用牡蠣の殻とリサイクルペットボトルから作られ、アウトドアシーンにも着用可能な機能Tも登場。 グラフィックは、イラストレーターでありながら、アメリカで活躍するスルーハイカー「RYOSUKE KAWATO」氏が手掛けている。

他にもバッグや財布など、アップサイクルされ生まれ変わったアイテムが充実。環境保護につながるアイテムを身につけることで、アウトドアフリークとしてもレベルアップが出来そうだ。


(問)キーン・ジャパン tel:03-6416-4808 www.keenfootwear.com

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