インディゴのパッチワークで日本の伝統服を再現した、ブルーブルー ジャパンの味な中綿アウター。

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日本の伝統技法である本藍染めを中心に、長年愛用できる逸品をMADE IN JAPANにこだわりながら提案するBLUE BLUE JAPAN(ブルー ブルー ジャパン)。ブランドの象徴といえるネンリンシリーズより、着込むほど魅力を増す2アイテムが到着した。

補修を繰り返した着物の風合いが目標。

インディゴ ヒラオリ ネンリン ワタイリカバーオール ¥83600

着物に綿入れして寒さを凌いでいた江戸時代のように、季節に合わせて手直しし、破れたら繕って着続けるカルチャーを再現。当てはぎやハンドステッチが施されたインディゴ染めのコットンに薄い中綿を封入して、和の香り漂うカバーオールとベストにまとめた。

インディゴ ヒラオリ ネンリン ベスト ¥55000

イレギュラーなパッチワーク、表情豊かな色落ちなど、コーディネイトの主役にふさわしい存在感を放つラインナップ。カバーオールが10月発売予定で、すでにベストはリリース済み。一味違うヴィンテージスタイルを実現するキーアイテムとしてチェックしておきたい。


(問)オクラ tel:03-3461-8511     www.hrm-eshop.com/

 

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Sachio Kanai
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