バイク業界のイケてる「イマ」を伝える連載企画。今回は、東京モーターサイクルショーのメインビジュアルや最新のフルフェイスヘルメットのデザインなど、業界内で幅広く活躍するアーティストの加藤ノブキさんにお話をお伺いしました!

広告や雑誌媒体でアート、デザイン、イラストなど多彩なジャンルでクリエイティブに活動している。2024年の東京モーターサイクルショーではメインビジュアルを担当。自身の企画展やブランド名である「HAVE A BIKE DAY.」にて幅広く活躍。
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いつでもクリエイティブのそばにいるモーターサイクルに今もこれからも夢中!!
アライヘルメットの人気アイテム「ラパイドNEO」のデザインや、国内のバイクシーンでは最大規模のイベント「東京モーターサイクルショー2024」でメインビジュアルを担当するなど、多方面で活躍しているクリエイターの加藤ノブキさん。
「学生時代からバイクが好きでずっと乗っていたんですが、本格的に仕事と直結するようになったのは7,8年ほど前。それまではファッションや美容関係などがメインのコンテンツでした」。仕事を進めていくうちに、ワインディングやサーキット以外の面白さに触れ、オフロードも走行可能なキャバレロを購入。
「最初はブロックタイヤを装着して、林道ツーリングを楽しんでいましたが、最近は世界的に盛り上がっているフラットトラックに挑戦したくなって。タイヤやハンドルまわりのパーツは交換したので、いつでも挑戦する準備はできました(笑)」。
加藤さんのライディングアイテム。
オリジナルデザインでバイクライフを満喫。

2019年に開催された“モトクロニクル2030”というグループ展にて、アライヘルメットの「ラパイドNEO」にイラストを描いたことをきっかけに誕生したオリジナルデザインモデル。25年の9月に発売された第3弾では、「HAVE A BIKE DAY.」の文字をプリント。
普段使いのサングラスはライトなレンズをチョイス。

日常でも装着するというサングラスはトムフォードとロンハーマンのコラボモデル。
ヘルメットと好相性なネックウォーマー。

友人が手掛けているという中目黒にあるハンガー東京のオリジナルブランド「ゲルガ」のヘルメットに干渉しにくいネックウォーマー。
ライダー目線で嬉しい着脱可能なウォレット。

ハンドルに取り付けるVFのウォレット。「革鞄を手掛けている職人の友人が自分の欲しい要素を詰め込んで製作しています」。
イベントで大活躍するナンバー隠しの新定番。

イベントなど、SNSに写真をアップする際にナンバープレートを隠してプライバシーを保護する「ナンバータック」もノブキさんがデザインを担当し製作。
バイクとのコーデが楽しいダズル迷彩のグローブ。

バイクのカラーと相性の良いダズル迷彩のグローブはロアーズオリジナルのアイテム。
バイクを降りた時に最適サイズのトートバッグ。

デウス・エクス・マキナのトートバッグはヘルメットがちょうど収まるサイズで旅先など、バイクから少し離れる際に大活躍。
ストリートともリンクするフラットトラッカー。

1968年にイタリアで誕生したオフロードバイクの老舗メーカー「ファンティック」。日本には18年にスクランブラーがメインのキャバレロシリーズにて再上陸。ノブキさんの愛車は前後19インチを装着した本格的にフラットトラックを楽しめるモデル。



Photo/Yuma Yoshitsugu Text/Tatsunori Takanashi
