世界最大級のカスタムカーショー「TOKYO AUTO SALON 2026 (東京オートサロン2026)」が幕張メッセで開催中! とにかく“イジられた”車両が盛りだくさんでモータースポーツ好きなら外せないビッグイベントなのだ。

「主役はスポーツカーでしょ!?」と思いきや、近年のアウトドアブームも手伝ってワイルドにカスタマイズされたSUVや車中泊仕様のミニバンなども勢揃い。チューンされたスポーツカーと並んでアウトドアなクルマが並ぶ様は圧巻だ。

ここではオートサロンで見つけた気になる車両を厳選してお届け。2026年1月10日(土)、11日(日)の二日間は一般公開日となっているのでぜひ足を運んでみよう。
Table Of Contents : 目次
- 【ミツビシ】デリカD:5の豊富なバリエーション!
- 【ニッサン】エクストレイルでレッツ車中泊!
- 【いすゞ】男心をくすぐるトラック改!
- 【スズキ】小型車両を遊び尽くそう!
- 【ホンダ】北米で大ヒットのSUVが参考出品!
- 【オートバックス】ペットと一緒に旅に出よう!
- 【フジツボ】マフラーの雄がキャンプをイメージ!
- 【ダムド】あのミニバンがこんな姿に!?
- 【コーデバイ】ザ・ノース・フェイスとコラボ!
- 【タイガーオート】野性味たっぷりの希少ラングラー!
- 【ヒョンデ】可愛い&迫力のEV車がラインナップ!
- 【ブリッツ】MFゴーストを忠実に再現!
- 【トーヨータイヤ】オールテレーンタイヤで無骨に変身!
- 【ジール】ポルシェでキャンプを満喫したい!
- 【ローハン】まるでアートの世界!
- 【クール】ランドクルーザーを豪快にカスタマイズ
- 【プロスタッフ】初号機スープラが強襲!
- 【キャンピングカーオーゼット】快適&大人なバンライフ!
- 【キャルズモーター】女子受け抜群のレトロアメリカン!
- 【オートサロン神社】交通安全を祈願しよう!
- 【TOKYO OUTDOOR SHOW】6月に幕張メッセで開催!
【ミツビシ】デリカD:5の豊富なバリエーション!

提灯などを飾ってお祭り気分の三菱自動車ブース。その中で存在感を放っていたのが“4WDミニバン”の帝王、デリカD:5だ。写真の『デリカD:5 ULTIMATE GEAR』はタフさを磨き上げた一台で30㎜リフトアップやオートフラッグス製バンパーガード(参考出品)を装着。表面がザラッとしたラプター塗装がソソる仕上がりだ。

こちらは「LOGOS(ロゴス)」プロデュースの『デリカD:5 ACTIVE CAMPER』。キャンピングカー製作のスペシャリストであるダイレクトカーズの手によって上質なアウトドアスタイルに仕上げられており、ホワイトバーチ(白樺)の内装や大容量のバッテリー&インバーターで冷蔵庫などの家電も利用OK!
他にもデリカの世界観をギュッと凝縮した“デリカミニ”のカスタムが6台も展示されるなど大小の『デリカブランド』でアピールしていた。
【ニッサン】エクストレイルでレッツ車中泊!

日産自動車ブースのお立ち台で一際輝いていた「X-TRAIL ROCK CREEK MULTIB」。車中泊を可能にしたマルチベッドシステムに興味津々の様子! ルーフキャリアや各種ガーニッシュを纏った「SOTOASOBIパッケージ」でギア感が高められている。
【いすゞ】男心をくすぐるトラック改!

「ISUZU(いすゞ)」と言えばトラックが代名詞! こちらは普通自動車免許でも運転できる「エルフミオ スペースキャブ」をベースに大胆にカスタマイズした「CROSS STYLEコンセプト」。荷台にはハードカーゴ製の可動式ワークキャリアやユーティリティパネルを装備して、仕事から趣味まで様々な用途に対応させている。
【スズキ】小型車両を遊び尽くそう!

スズキでは『Life with Adventure』をテーマに掲げ、参考出展を含めて計9台を展示。こちらは仕事にも遊びにも本気で取り組む人にぴったりな「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」。ハードカーゴ製のキャリアは使い方自由自在! 折り畳みコンテナがこれほど似合う車両もそうそうない。

新型XBEE(クロスビー)のカスタムモデル「Nature Photographer(ネイチャーフォトグラファー)」はその名の通り、山と街を行き来しつつ、カメラを手に日常のふとした瞬間を切り取るというライフスタイルを想起させる。
【ホンダ】北米で大ヒットのSUVが参考出品!

いやホントにすみません・・・・・・。ホンダブースは人が多すぎて遠巻きにしか撮影できませんでした。写真は北米で人気の「パスポート・トレイルスポーツ・エリート」。ホンダSUVはヴェゼル、ZR-V、WR-Vが日本では中心だが、参考出品されたということは国内導入される可能性も?
【オートバックス】ペットと一緒に旅に出よう!

クルマ用品店のオートバックスが手掛ける「Wonder AR」は、ペット仕様のキャンピングカーだ。ペットシーツなどを敷くスペースが設けられており、ペットの毛などが入らないフィルター式の通気口や汚れに強いシート表皮を採用。愛犬と一緒にレジャーが楽しめちゃう!
【フジツボ】マフラーの雄がキャンプをイメージ!

マフラーメーカーの「FUJITSUBO(フジツボ)」は、そのノウハウを生かしてアウトドアブランド「SMITH SUSono(スミススソノ)」を展開している。ジムニーノマドと共にクラフトマンシップ溢れる焚き火台やエキゾーストの“タイコ”を思わせるBBQグリルなどでアウトドアの世界観をアピール!
【ダムド】あのミニバンがこんな姿に!?

これを見てベース車がわかったアナタはすごい! GO OUTでもお馴染み「DAMD(ダムド)」のボディキットをまとったホンダ・ステップワゴン「レゾネーター」です。アメリカンバンの雰囲気を放つ存在感がハンパない! ルーフで光る“デューリーマーカー”もアメ車テイストを高めている。

続いてのダムド作ミニバンはホンダ・フリードをベースにした「アイソレーター」だ。丸目ライトが可愛らしく、顔周りが変わるだけで大きくイメチェン。家族でのんびりレジャーを楽しみたい!
【コーデバイ】ザ・ノース・フェイスとコラボ!

モビリティショー2023で初披露された「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」コラボのランドクルーザープラド“NEWSCAPE”が2026年3月7日にリリース開始決定! 次世代繊維のブリュード・プロテインファイバーを用いたサステナブル仕様なうえ、TNFロゴ入りのフューエルリッドや「Spiber」とダブルネームのマッドガード、ハーフラダーなども付属。
【タイガーオート】野性味たっぷりの希少ラングラー!

キャンパーに大人気のジープ・ラングラーシリーズ。4WDの名門「タイガーオート‘(ジープ所沢)では2台の車両を展示。写真は’25年に150台限定で発売された“41(フォーティーワンエディション)をWilly MB風に仕上げた。
【ヒョンデ】可愛い&迫力のEV車がラインナップ!

韓国の自動車メーカー「Hyundai(ヒョンデ)」ではスモールEVの「INSTER」をリゾート風にアレンジしたINSTER Retro Travelerがお目見え。写真奥に見えるのはフラッグシップのSUV「IONIQ 5」をロックミュージシャンのMIYAVI氏のサウンドに合わせてチューニングしたコンセプトモデルだ。
【ブリッツ】MFゴーストを忠実に再現!

クルマ好きならご存じ、しげの秀一先生作『MFゴースト』の主人公が駆るトヨタ86を「BLITZ(ブリッツ)が再現。連絡口にも86や“頭文字D”のRX-7(FD)が展示されるなど漫画/アニメとリンクした車両に大興奮!
【トーヨータイヤ】オールテレーンタイヤで無骨に変身!

SUVやクロカンで高い装着率を誇る「TOYO TIRES(トーヨータイヤ)」のオープンカントリーがずらり! 実際に装着したスバル・フォレスターやフォード・F-150ラプターなども展示されていた。
【ジール】ポルシェでキャンプを満喫したい!

ポルシェ・マカンのスポーティさはそのままにレジャー感をアップ! オーバーフェンダーやリアスポイラーを配し、オリジナルのリフトアップキットや4domのワンオフ2ピースホイールなどで個性的にアレンジ。
【ローハン】まるでアートの世界!

ROHAN IZAWA ART DESIGN社はペインターの井澤孝彦が率いる職人集団。3Dメタルフィニッシュのキャデラック・エスカレードが眩い! さらに奥に見える黒いGクラスはエングレービング(掘り)が施されるなど車をキャンバスに見立てた芸術作品が盛りだくさん。
【クール】ランドクルーザーを豪快にカスタマイズ

今回は現行ランクルの出展も多かった! こちらはKUHL(クール)のエアロキット“BLOCKER IRON BUILD”を装備したランドクルーザー250。3インチのリフトアップに加えてヴェルズの22インチホイールやヨコハマのGEOLANDAR M/Tなどで迫力の足周りに。なおオートサロン2026でのランクル企画は後日公開するのでお楽しみに!
【プロスタッフ】初号機スープラが強襲!

プロスタッフの自社ブランド「モンスター」が「「エヴァンゲリオンレーシング」のメインスポンサーに! 初号機をモチーフにした“Monster GRスープラ”はEVAファンなら一見の価値あり!
【キャンピングカーオーゼット】快適&大人なバンライフ!

ハイエースのライバル、日産・キャラバンも忘れちゃいけない! こちらはキャンピングカー専門ショップが手掛けた一台で、ブラウン系の内装が落ち着いた雰囲気。
【キャルズモーター】女子受け抜群のレトロアメリカン!

アルパインスタイルのオリジナルブランド「Cal’s Motor」は西海岸をイメージしたカスタムが特徴。バネットをベースに仕立てたSanova(左)やジムニーノマドのBeas+L(右)のほかプロボックスを軸にした近未来風のMarinaなども用意。女子からも注目を集めていました~♪
【オートサロン神社】交通安全を祈願しよう!

クルマ好きにとって「交通安全祈願」は欠かせない? 今回は千葉県の検見川神社の協力を得て「オートサロン神社」が登場。千葉県の検見川神社の協力を得て来場者の交通安全と充実したカスタムカーライフが送れるように祈願できる。
神社(ブース)では交通安全みくじのほか、オリジナルのダルマや絵馬、お守り型の蓄光チャームなども販売しているぞ。
【TOKYO OUTDOOR SHOW】6月に幕張メッセで開催!

アウトドアの祭典「東京アウトドアショー2026」もお見逃しなく! 6月26日(金)~28日(日)の3日間、幕張メッセの展示ホール1・2・3にて開催決定。ドッグショーも併催されるのでワンちゃんと一緒に遊びにきてくださいね。なおオートサロン会場ではアンケートに答えると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンも実施中!

というわけで、カスタムカーを中心に紹介したけど、オートサロン2026の雰囲気はつかんでもらえたかな?
ここで紹介したのはほんの一部で、会場では多種多様な車両が盛りだくさん。さらに豪華アーティストによるライブやレーシングカーのデモランといったコンテンツも目白押しだ。今週末はぜひ友達や家族を連れだって足を運んでみよう!
<TOKYO AUTO SALON 2026概要>
■一般公開日時
2026年10日(土)9:00~19:00/11日(日)9:00~18:00
■会場
幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
■入場料
¥3000(小学生は無料)
■イベント公式サイト https://www.tokyoautosalon.jp/2026/
Photo&Report:YASUO SATO
