ジブン好みのギアに囲まれて過ごすキャンプが我が家以上に居心地いいと思える瞬間があるように、クルマで過ごす時間もカスタム次第。ロードトリップがもっと快適で楽しくなるクルマまわりのギアを集めてきました。
今回はその中でも、ルーフまわりのアイテムやコンテナ類をピックアップ!
Table Of Contents : 目次
01. trip basketのルーフラック。
Roof Rack ¥64900
ダムドが展開するウッド系パーツブランドによるルーフラック。インダストリアルな雰囲気漂うスチールに、ニュージーランド産の高耐久な天然木材・アコヤをセット。ウッドパネルにはブランドロゴが刻印される。
(問)ダムド tel:046-271-5599 www.damd.co.jp/
02. YAKIMAのルーフボックス。
TopWater ¥128000
240cmまでの釣竿を最大8本収納できるルーフボックス。クロスバーに取り付け、内部の底上げフォームとストラップで固定し、ロッドとリールを安全に持ち運べる。盗難防止のSKSロックも標準装備。
(問)オートプロズ tel:0779-89-2171 www.auto-proz.com/
03. PUEBCOのスチール製ボックス。
STEEL TRUNK 11L ¥4730
インダストリアルな雰囲気たっぷりのスチール製ボックス。ヴィンテージの医療用っぽい見た目がユニークで、蛍光緑のハンドルがキュートなデザインアクセントに。ガレージで工具ボックスとして使うのも◎。
(問)プエブコ tel:03-5432-9081 puebco.com/
04. KELTYのコンテナ。
CAR-GO-BOX CONTAINER ¥7920
硬い芯地が入った底板を外せば、側面をペタンと折り畳めるボックスコンテナ。短いハンドルと長さ調整が可能な長めのハンドルが付いており、中身の量や運ぶ人数に応じて、負担なく運べる。
(問)アリガインターナショナル tel:03-6659-4126 www.arg-intl.jp/
05. Snow Peakのルーフトップテント。
Field Trailer 261万8000円
短時間で自立するルーフトップテントと、収納力バツグンの荷室トレーラーによる、ブランド初となる大型カーゴトレーラー。けん引免許を必要としない規格のため、普通免許でのけん引が可能。
(問)スノーピーク tel:0120-010-660 ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja
06. YAKIMAのウォータータンク。
RoadShower 7G ¥89800
クロスバーに装着して使えるウォータータンク。26.5Lの水が入れられる大容量に加え、約140cmのホースの長さが自慢。水場が遠いキャンプサイトで、汚れたギアや食器をラクに洗うことができる。
(問)オートプロズ tel:0779-89-2171 www.auto-proz.com/
07. TRUSCOのコンテナ。
オリコン 薄型折りたたみコンテナ スケルコン 50L ロックフタ付 ¥2827
あらゆる輸送・保管の現場で見かけるお馴染みのコンテナ。半透明なので、フタを閉めたまま、またスタッキングしたまま中身を判別できる。折り畳んだ高さにも極限までこだわり、最新モデルでは71mmに。
(問)トラスコ中山 tel:0120-509-849 www.trusco.co.jp/
08. CWFの収納ギア。
SHELF BAG ¥39600
ターポリン製の定番、オールウェザーコンテナの背負えて棚としても使える機能を追加した新発想な収納ギア。クルマに積んで、移動先でそのまま背負って移動すれば、旅やキャンプもより軽快になる。
(問)キャニオンワークス tel:0246-36-1102 canyon-works.com/
09. LEITNER DESIGNSのストレージボックス。
GearPOD ROOF For ACS ROOF PLATFORM RACK ¥143200
数分で脱着が可能な、ACS ROOF PLATFORM専用のストレージボックス。荷物の取り出しが容易な横開き仕様のカーゴタイプで、天面には、さまざまなオプションを取り付けできる凹みが設けられている。
(問)エクシズルライン info@exizzle-line.co.jp exizzle-line.co.jp/
10. bclの折り畳みボックス。
585 Fordable Cooler Box ¥4950
発泡スチロール製の折り畳みボックス。保冷剤と組み合わせれば簡易クーラーになるため、業務用スーパーやコストコなどへの買い出し時にも活躍しそう。ハードケース風の気の利いたデザインも魅力。
(問)アントレックス tel:0120-813-321
Photo/Shouta Kikuchi Styling/Ryosuke Ito Text/Masahiro Kosaka