ウインタースポーツでは欠かせないアイウエアブランドといえば、アメリカ・カリフォルニア生まれの「OAKLEY(オークリー)」。競技で活躍する選手から、ストリートカルチャーを発進するライダーまで、ジャンルを問わずトップアスリートから愛されているブランドです。
そんなオークリーの世界観を体感できる「OAKLEY COMMUNITY DAYS(オークリーコミュニティデイズ)」が、長野県白馬にある白馬八方尾根スキー場で開催。オークリー好きの皆さんと一緒にイベントを楽しんできました。

今年で3回目を迎えるオークリーコミュニティデイズは2026年3月8日、八方尾根スキー場のうさぎ平テラスにあるOAKLEY TERRACE(オークリーテラス)を中心に開催。最新ミュージックを味わえるステージから、トップアスリートとのセッションライドまで、ジャンルを問わず様々なコンテンツが会場を盛り上げました。
Table Of Contents : 目次
テンションMAXなフェスイベント会場が山頂に登場!!
イベント前日は、オークリーがサポートする冬の白馬では最大のフェス「SNOW MACHINE(スノーマシーン)」へ。雪山と音楽をミックスしたイベントだ。
白馬エリアにMOUNTAIN STAGEとMAIN STAGEの特設会場が設けられ、その中でもオークリーテラスは、白馬の街を見下ろす絶景のロケーションで音楽を楽しめる会場として人気のあるスポット。ジャンルレスに集まった、たくさんのアーティストがステージを沸かせるはずだったのですが……。


なんと、この日はリフトやゴンドラの運行が停止するほどの強風が吹き荒れる悪天候となってしまい、DJブースからテラス併設のバーや室内イベントまで、まさかの早仕舞いという結果に。白馬にある7つの会場の中でも一番標高の高いゲレンデステージならではなんですが、ホント残念。

ですが、純粋な音楽イベントとして「スノーマシーン」を堪能するならば、各ゲレンデのリフトの営業が終了した夕方からが本番。会場を八方の温泉街近くに造られた2つの特設ステージへと移し、夜の白馬を盛り上げます。

「スノーマシーン」は白馬に魅了され、移住してきたオーストラリア人達が中心となり立ち上げられたフェス。日本の上質な雪を求めて来日・滞在している世界各国のパウダージャンキーが数多く来場するため、まるで海外フェスに来たような雰囲気に。

今年は3月に入っての積雪量が少なく、春スキーシーズンへの移行を名残惜しむ……、訳でもなく、世界でもトップクラスのDJ達が奏でる最高の音楽を堪能し、テンションは最高潮に。
ただし、盛り上がりを見せているとはいえ気温は冬の白馬。日が変わる前にはタイムスケジュールは終了。盛り上がった熱気は冷めることなく、翌日のゲレンデにて発散することになりました。

オークリーを体験できるコンテンツが盛りだくさん!!
一夜明けた3月8日は、オークリーの世界観や性能を体験できるコンテンツが目白押し。中でも一番注目を集めたのは、オークリーの魅力を発信し続けているスノーボードやスキーのトップアスリート達とコースを滑走する「RIDE WITH THE PROS(ライド ウィズ ザ プロズ)」。

スノーボードでは、今冬に開催されたミラノ・コルティナ五輪のスロープスタイルで銀メダルを獲得した長谷川帝勝選手とフリースタイルにストリートのカルチャーを組み合わせた独自のスタイルで、多くのライダーを魅了する相澤亮さんが参加し、応募者と一緒にゲレンデをライディング。

憧れのライダーとのセッションに参加者も大興奮。ちょっと凍った硬めの難しいコンディションでしたが、キレッキレのライドの後を追い続ける人や、ライディングスタイルに見惚れる人など、思い思いの楽しみ方で貴重な時間を堪能していました。


トップアスリートが語るオークリーの魅力とは?
セッション終了後には、2人のトップライダーが視野角の広い来季のアイテムをいち早く試していたので、その性能と魅力を語っていただきました。

「ビッグエアーやスロープといった高回転のジャンプを行う競技では、着地面を確認する一瞬の鮮明さがとても重要なんですよ」と話す長谷川選手。
プリズムレンズの性能は、世界各国のオリンピアンやメダリスト達が愛用していることがその証明とのこと。競技から離れてプライベートなライディングでも、視認性の良さはもちろん、洗練されたデザインが気分を盛り上げてくれるそう。

地形を使ってライディングやトリックを行う相澤さんのスタイルでは、細かい状況を確認できる視認性がリスクなどを回避する際にとても重要とのこと。
「ストリートでもフリースタイルでも、本気すぎないデザインのゴーグルやサングラスも多く展開しているので、自分のコーデやスタイルに合わせた組み合わせを楽しめるのも魅力的ですよね」
オークリーの世界観を体感できる催しや、子どもと一緒に遊べるコンテンツも目白押し!
うさぎ平にあるオークリーテラスでは、オークリーの世界観や魅力を発進する様々なイベントでスキーヤーやライダーをおもてなし。

白馬エリアでは前例のない雪上テラスでブレイクダンスのパフォーマンスをおこなったのは、国内外の大会で輝かしい成績を残している「XII After Ours(トゥエルブ アフターアワーズ)」のクルー。平坦ではないステージや、手先が震える寒さの中でも圧巻のダンスを披露し会場はヒートアップ。

子供と一緒に楽しめる雪玉で的を狙う「SNOWBALL STRIKE OUT(スノーボール ストラックアウト)」では、撃ち抜いた数に応じてノベリティグッズや新作のゴーグルといった豪華景品を参加者全員がゲット。

なんと始球式には、スペシャルゲストとして日本を代表するBMXライダーの中村輪夢選手がサプライズで登場。雪玉の絶妙な柔らかさと重さに苦戦しながらも、なんとか的を打ち抜き一安心だった様子。


「OAKLEY CUSTOM STATION(オークリー カスタム ステーション)」では、ライドセッションの参加者をメインに、オリジナルのロゴやワッペンでビーニーやTシャツなどのオークリーアイテムをカスタマイズできるブースを出展。

コミニュティデイズのオリジナルロゴだけではなく、様々なワッペンが用意されており、ジブンだけのオリジナルカスタムを楽しんでいました。


カフェテリアの入り口には、誰でも撮影可能なデジタルフォトブースを展開。レトロ風な仕上がりの写真は、プリントアウトだけではなくスマートフォンでも共有でき、多くの参加者がSNSなどでイベントの盛り上がりを世界に向けて発信していました。
オークリーファンには超オススメ!来年の開催も乞うご期待!!

オリジナルのコンテンツで八方エリアをオークリー色で染めあげたオークリーコミュニティデイズ。ちょっとしたアクシデントや悪天候も、過ぎてしまえばこの年にしか味わえなかったいい思い出に。
憧れのライダーとのセッションは事前申し込み制ですが、家族や仲間達とも楽しめるフリーで参加できるコンテンツも盛りだくさんで、オークリー好きは一度は訪れてほしいイベントです。もし来年も開催されるなら、絶対に参加したいと思います!
オークリーの最新情報は@oakleyjapanをチェック。
Photo/Takuma Utoo
Report & Text/Tatsunori Takanashi
