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沖縄へ行くならテントは現地調達で・・・という方に朗報!!
飛行機にテントを積んで、飛行機に乗ってキャンプして飛行機乗って帰る。なかなか大変そうな響き。そこでまだまだ心地よい気温の沖縄でキャンプをするならこれ!!というテクをご紹介。ちなみにこれ、11月16日(金)〜18日(日)まで沖縄県 県民の森で開催される「GO OUT CAMP RYUKYU」でのお話。
ツアーで行けばリゾートホテル+キャンプ、またはキャンプ+リゾートホテル
ご覧ください、このThat’s リゾートな景色。今回募集しているツアーで泊まるホテル「かりゆしビーチリゾートオーシャンスパ」。ここに泊まってのんびり沖縄を堪能してから、翌日はGO OUT CAMPにてキャンプなんてのもできちゃうのが特設ツアーの魅力。
特設ツアー申し込みページはこちら
テントは持たずにキャンプに参加!! 楽チンパック。
こちらのコールマンのテントと同型の4名用テントが借りられるのが手ぶらテントサイト券。もちろん、ツアーで参加すればこの手ぶらテントサイト券はついてくる。一番大きな荷物になるテントを現地調達できれば、あとは寝袋と着替えだけなんで楽チン。エアーは自分で予約して、この手ぶらテントサイト券をゲットするのもあり、特設ツアーで全部お任せもあり!!
手ぶらテントサイト券ほかチケットページはこちら
昨年の模様。海外からの来場者はツアーで参加。スーツケースで荷物を持って、テントは現地で調達。この身軽さはキャンプフェスではかなり嬉しい。
あとは会場で遊ぶだけ!! 色とりどりのテントサイトをチェックしつつ、様々なコンテンツはどれも体験すべし!!
おしゃれなテントや会場のゆるーい雰囲気を満喫しつつ、あちこちで開催されているコンテンツに参加したり、沖縄最大級の食の祭典「OKINAWA FOOD FLEA」のフードエリアでご飯を食べたり、もちろんステージでビールや泡盛片手にライヴを楽しむのも有り。
テントサイトではこだわりのテントも見られるのが楽しみ。下の写真、どこかで見たことある人のような。そう!! ケースに記された「ギマソウコ」の文字。今年もTHE BARCOXとして出演してくれるMONGOL 800でもギタリストとして活躍している儀間 崇さん。出演者ものんびりキャンプを楽しんでいる。
編集部オススメ、参加するべきコンテンツはこれ!!
絶対に参加すべきコンテンツの筆頭はこちら「キャンプ合コン」。GO OUT CAMPではおなじみのコンテンツ。今回は当日参加もOKとのことなので、ぜひ参加して、いろんな場所から来ているキャンプ仲間を作って一緒に遊びましょ!!
同じ会場にて開催されているアウトドアイベント「ハシャGO」がプロデュースするアクティビティエリア。画像はNY発祥のエアリアルヨガ。普段は体験できないことにはどんどんトライしたい。
何と言っても沖縄だからこそ、これ。GO OUT STAGE土曜日の最後を飾る「エイサー」。地元恩納村青年団がリードしてくれるこちらでは初めての人でも大盛り上がり。まるでモッシュのようになるフロアは大興奮!! 両手を上げて笑顔で踊ろう!!
たくさん遊んで、たらふく飲んだら翌朝はヨガ。沖縄のアウトドアショップ「NEOS」のスタッフでもある玉城 類先生によるヨガはゆったりとした時間を感じながら体を整えられ、大人も子供も参加できる。
このように会場ではいたるところで何かが起こっており、どれも参加できるので(一部事前申し込みが必要)、ぜひスタッフに声をかけて参加してほしい。暖かい気温だからか、沖縄の方々の人柄か、会場の雰囲気はほんわかゆるい空気感で、なんとなくいろんな人と話しながら気がつけば仲良くなっているなんてことも。
沖縄まで行くのは遠い!!とか、もう時間がない!!なんて方はぜひ特設ツアーを利用してほしい。リゾートホテルとキャンプを楽しめ、手ぶらテント付きチケットまでついて格安のお値段。
一度ハマったら抜け出せない沖縄キャンプの魅力、ぜひ体験してみて!!!
GO OUT CAMP特設ツアーはこちら
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ツアーの詳細ページはこちら。
出演者も豪華なGO OUT CAMP RYUKYU