
8月14日(金)〜16日(日)の3日間、ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセで開催された「SUMMER SONIC 2026(サマーソニック2026)」。今年で25周年を迎えた国内最大の都市型フェスには、日本全国のみならず、世界中のフェス&音楽好きが大集合。
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史上初の日本人ヘッドライナー2組!トップアーティスト80組が集結。

THE STROKES(ザ・ストロークス)、L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシエル)、Ado(アド)がヘッドライナーを務め、JAMIROQUAI(ジャミロクアイ)やBUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)など、国内外のトップアーティスト80組が集結。
日本人ヘッドライナーが2組という史上初の試みも話題を呼び、3日間の通し券はもちろん、特別鑑賞エリアやクロークなど、さまざまな特典がついたプラチナチケットも完売。

HANA(ハナ)やサカナクションなど、ジャンルを問わず日本で人気を集めるアーティストが多数ラインナップされた土曜日のチケットがソールドアウトするなど、例年以上に幅広い層の音楽好きが来場。過去最高となる目標来場者数33万人を掲げた今回、アクセスの良い都市型の会場ならではの熱量を感じる結果となりました。
フェスを楽しく、より盛り上げるファッションブースにも注目。
多くのアーティストが愛用するスポーツウエアで一体感を。

幕張会場の中心にある飲食エリア前に出店していたのは「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」。JAMIROQUAIやSuchmos(サチモス)など、アーティストにも熱狂的な愛用者がいるスポーツブランドは、25周年を記念した限定ジャージやグッズの発売だけでなく、壁や床のLEDビジョンを背景にダイナミックな映像の中に入り込んだような体験ができるビジュアルダイブフォトを設置。

プロカメラマンのよるスチール撮影に加え、ジブンのスマートフォンでの動画撮影も楽しめる体験型のフォトセッションに参加者たちも大興奮。
その隣には、今後発売予定のHYPERBOOST EUPHORIA(ハイパーブースト ユーフォリア)を体験できるスペシャルブースを併設。ランニングシューズから着想を得た、新世代のライフスタイルシューズは、ボリューム感のあるソールと柔らかいクッション性で、フェスとの相性も抜群。
他にも、アディダス製品を着用している来場者向けの特典企画など、記念すべき25周年をさらに盛り上げる演出で来場者を“3本ライン”の虜にしていました。
いま注目の最新ライフギア、AIグラスを初体験。

フェスには欠かせないアイテムのひとつである、夏の眩しい日差しから瞳を守るサングラスの老舗ブランド「Ray-Ban(レイバン)」は、個性的なインディーズバンドや新進気鋭のアーティストが数多く出演するソニックステージ後方にブースを展開。

「Meta(メタ)」と共同開発したAIグラスの体験ブースでは、音楽やAIを活用した機能やライブ翻訳、動画撮影などを実際に試すことができるほか、来場者スナップやインタビューに参加するともらえる限定ノベルティーなど、SNSと連動した企画を実施。次世代ライフスタイルの定番になること間違いなしのアイテムに参加者たちも興味津々。
幕張に集まった、フェスラバーたちのおしゃれスタイルをスナップ!
今年も幕張にはオシャレにサマーソニックを楽しむファッション好きが集うということで、ファッションスナップを実施。機能的アイテムや、都会派フェスらしいヌケ感のあるコーディネートを要チェック!
絶妙なセレクトで、オトナのフェス感。

竹内琢也 38歳/自営業
ダークトーンで統一された、ストリート感のあるアイテムをチョイス。ゆったりサイズのシャツやパンツは韓国発ブランド。バッグやシューズにアウトドアギアやアイテムをプラスした、オトナのフェスコーデ。
ラフさ加減が妙のファスト系コーデ。

ヘロン 34歳/会社員
ベースを古着やファスト系で構築した、手の届きやすい価格帯のアイテムコーデ。パンツの太さやトップスのゆるさなど、サイジングでイマドキ感を表現。濡らして絞ると涼しい冷感ポンチョはフェスの必需品。
ファスト系ながらアイテム選びで今時に。

ソッピー 38歳/ロケバス運転手
コンビニエンスウエアなどのファストファッション系アイテムを多用しながら、絶妙なサイズ感でイマドキの雰囲気を演出。ジブンの体型を理解した配色や組み合わせは、是非とも参考にしたいスタイリング。
来日公演が楽しみ過ぎてバンドTを着用。

下林拓夢 27歳/会社員
ちょうどいいダメージのエイジングが効いたウィーザーのTシャツに、色落ちの良いデニムを合わせたシンプルなアメカジライクスタイル。快晴を信じて、スカーフと手拭いだけのミニマムな装備で参戦。
ストリート愛を感じるコーデにフェス感をプラス。

恩田好章 45歳/会社員
Tシャツにショーツのシンプルなストリートなサマーコーデながら、フェスに合わせたリビルドのバンドTシャツでテンションアップ。キャップやショーツの生地感や色遊びで、ジブンらしいスタイルを表現。
フェスをおしゃれで快適に! シューズ&バッグ、どうしてる?
ステージ間の移動や長時間スタンディングでの観覧は、なかなかカラダにも負担がかかるもの。ここ最近のサマーソニックでもトレッキングアイテムやULギアを取り入れた、疲れにくく快適に過ごせるコーディネートが浸透中。ほかにもさまざまなスタイルを楽しむフェス好きの着用アイテムにフォーカスしてご紹介します!
天候にも対応しやすく、動きやすい軽快なキックスが主流?
KEEN(キーン)のユニークは、サマーソニックでも愛用者が多く、もはやフェスだけでなくサマーファッションの定番アイテム。同じくアメリカ生まれのCHACO(チャコ)も、そのフィット感の良さやシンプルなデザインが合わせるアイテムを選ばず、ユーザーが増加中。
NIKE(ナイキ)×UNDERCOVER(アンダーカバー)のデイブレイクや、イタリア生まれのROA(ロア)のFedaiaといったテックシューズを取り入れる姿も。デイブレイクは独創的なデザインが足元で存在感を発揮し、Fedaiaは軽量なアッパーと機能的なディテールを備えたテクニカルな一足。
急な悪天候にも対応するBlundstone(ブランドストーン)のサイドゴアブーツや、Dr. Martens(ドクターマーチン)のレザーシューズなど、タフさとファッション性を兼ね備えた定番フットウエアも人気。
ASICS(アシックス)×BAL(バル)のゲルライト3やSALOMON(サロモン)のスニーカーなど、フェスシーンで頼れるスニーカーも人気。快適性とデザイン性を兼ね備え、足元からアクティブなムードを演出。
トレランギアだけでなく、ULなアイテムが大躍進。
すっかりフェスでの市民権を得たSalomon(サロモン)のランニングパック。しっかりした収納力に加え、フロントのボトルホルダーなど、必要なギアへすぐにアクセスできる使い勝手の良さも人気の理由。カラダに密着するので、長時間の使用でも疲れにくい。UL生地で軽量なヒップバッグは、ENGINEERED GARMENTS(エンジ二アド ガーメンツ)のアイテム。
マスターピースがブランド生誕25周年の節目に設立したPLAN-B(プランビー)は、ライフスタイルの変化に合わせ、レザーやメッシュなどのファブリックを組み合わせたアイテムを展開するセカンドライン。北欧生まれのKlättermusen(クレッタルムーセン)は、自然環境に配慮しながらも本格的な機能を満載した登山系アイテム。
メッシュのUL系バッグも、フェスでの愛用者が急上昇中のアイテム。軽快なショルダーバッグは、ガレージ系ブランドの+++((ザ)ライトソーイングマシン)製。メッシュボディながら、拡張性の高いバックパックは山と道のギア。
ミリタリーギアをリメイクして細かなギアのパッキングに優れたポーチは、古着屋をディグっている際に見つけたもの。mont-bell(モンベル)のナップサックは、軽量コンパクトなパッカブル仕様。
近くて熱い都市型フェス。その魅力は今年も健在!

25周年ということで、例年よりも1日多い3日間の開催となったサマーソニック。都心からのアクセスの良さもあり、ちょっと街に遊びに行くようなスタイルで好きなアーティストを楽しむシティーボーイから、本格的なフェススタイルで全日程を駆け抜けるフェスフリークまで、さまざまな音楽好きが集まる独特の雰囲気を味わえるのはサマソニならではの魅力。
その年にしか生まれないエピソードを味わい、唯一無二の空気感を楽しむために、また来年も幕張でお会いしましょう!!
Photo/Yuma Yoshitsugu




















