スウェットといえば、どうしてもリラックス感が先に立つもの。けれど、その気楽さを残したまま、もう少し街に馴染む顔つきにできないか。そんな発想から生まれたのが、「JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)」の小技が利いた別注をピックアップ。
ベースに選んだのは、「Champion(チャンピオン)」を代表する名作“REVERSE WEAVE®”。長い歴史のなかで育まれてきた普遍的な魅力はそのままに、都会的な解釈を加えることで、いつものスウェットとは少し異なる2型に仕立てられています。
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裏側をデザインにした別注スウェット。

REVERSE WEAVE®︎ French Terry In Side Out ¥13750



名作をあえて裏返した別注スウェット。通常なら内側にあるループ面や縫製を表側へと持ってくることで、ステッチや生地のコントラストそのものをデザインとして楽しめるインサイドアウト仕様に。
大胆なアレンジでありながら、やり過ぎた印象にならないのは、ほどよくゆとりを持たせたリラックスシルエットと、ボディと同色に揃えたロゴ刺繍のおかげ。シンプルなスタイリングにも、自然とひとクセ加えてくれそうです。
スウェットなのに、品がある。

REVERSE WEAVE®︎ 10oz Crease Sweat Pant ¥13750



もうひとつは、スウェットとスラックスの間を狙ったパンツ。フロントにピンタックを入れることで、ラフなアイテムにきれいな縦のラインを生み出し、部屋着然としない佇まいへとアップデートしています。
さらに裾にはドローコードを仕込み、ワイドストレートからボリュームのあるバルーンシルエットまで、その日の気分や合わせるシューズに応じてアレンジ可能。脇ポケット下のステッチを省いたシームレス仕様も相まって、見た目だけでなく穿き心地にも細かな気配りが行き届いています。


どちらにも使われているのは、「チャンピオン」が誇る10ozのフレンチテリー。アメリカ綿100%の柔らかな風合いと、型崩れしにくいタフさを兼ね備え、春や秋の一枚着から冬のレイヤードまで長く付き合える素材です。
名作には、名作である理由がある。だからこそ、その魅力を壊すのではなく、いまの気分に合わせて少しだけ角度を変えてみる。今回の2型は、そんな別注の“醍醐味”を感じさせてくれる仕上がりなのです。
(問)JOURNAL STANDARD relume自由が丘 tel:03-5731-0504 baycrews.jp
