30代に突入してから、だんだんと疲れが抜けにくくなり、体型の変化も気になるようになりました。運動不足は自覚しているものの、仕事終わりや貴重な休日にわざわざジムへ通うのはなかなかに腰が重い。そんな筆者が最近取り入れたのが、「Dr.SHOE(ドクターシュー)」のリカバリーシューズ。

“足指力”に着目したベアフット発想の一足で、足裏にフィットする独自構造のインソールが特徴です。
そこで今回は、デスクワーク中心の生活を送る筆者が、室内用モデル「プレストレッドイン」をオフィスで約1か月着用。日々の仕事のなかで感じたリアルな使用感をレポートします。
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スリッパ感覚で履ける超軽量モデル。

まず手に取った時に驚かされたのが、その軽さ。着用したSサイズは片足約182gで、普段手にするiPhoneよりもずっと軽い。

スリッパのようなライトな履き心地ながら、アウトソールはEVCを採用し、作りはまさにシューズそのもの。さ足音が気にならない静音性も兼ね備え、自宅マンションでもストレスなく利用できそう。
また一般的なシューズよりも接地面積を抑えた、インソールに近いアウトソールの形状もユニーク。それもあってか、歩行時に足裏の感覚を掴みやすいように感じました。
足裏を刺激する、独特の履き心地がクセになる。

続いて印象的だったのが、一般的なスリッパやリカバリーシューズとは異なる“足裏”のフィット感。
独自設計の立体型インソール“ Finger Five Stretch™ ”を採用しており、足指の付け根にある5つの突起と、土踏まずを支えるアーチ状の盛り上がりが足裏の起伏に隙間なくフィット。最初は少し不思議な感覚でしたが、履き続けるうちに違和感もなくなり、この足裏への刺激がいつの間にかクセになっていました。
履いて3日でまさかの筋肉痛!

プレストレッドインを履き始めて3日ほど経った頃、身体にちょっとした変化が。ふくらはぎに軽い筋肉痛を感じ、就寝中に足をつったことも。(つったのは私の運動不足かも……。)歩いているときの足元を意識してみると、インソールの突起をつかむように自然と足指が動き、それに合わせてふくらはぎにも力が入る感覚がありました。
オフィスで履くシューズをプレストレッドインに替えただけにもかかわらず、こうした変化をすぐに感じることができたのは正直驚きでした。もちろん筋肉痛の原因がすべてシューズにあるとは言い切れませんが、普段あまり意識していなかった足指やふくらはぎを使う感覚を得られたのは大きな発見。

2〜3週間ほど履き続けると、プレストレッドイン以外のシューズでは少し物足りなさを感じるように。以前は地面を擦りながら歩くこともありましたが、いまは地面をしっかり蹴り出して歩いている感覚があります。歩行時の姿勢も意識しやすくなったため、日常的なデスクワークやスマホの使用で姿勢が気になる人も試してみる価値がありそう。
アウトドアシーンにもフィットする外履きモデル。

外履きモデルの「プレストレッドアウト」も、先日の湖畔キャンプで実際に着用してみました。室内モデルよりもソールに厚みがあり、砂利道や砂浜といった不安定な路面でも安定感は十分。

さらに、グリップ力を高めたアウトソールもポイント。雨の日など、濡れた路面でも滑りにくいよう配慮されています。室内モデルは足裏の感覚を得やすいのに対し、こちらは接地面が広く、路面をしっかり捉えてくれる印象でした。
近所のコンビニへ出かける程度なら室内モデルでも対応できそうですが、街歩きやキャンプなどのアウトドアシーンで使うなら、外履き仕様のプレストレッドアウトを選ぶのがおすすめです。
履き心地はそのままに、歩行のサポートが外でも受けられるということで、個人的には両方持っておきたいところ。また室内履き、外履きともに家庭で洗濯できるため、仮に汚してしまっても安心です。
蓄光ヒールループ&付属ベルトが、持ち運びに便利。

ちなみに、Dr.SHOEのロゴが入った蓄光仕様のヒールループに加え、持ち運び用のベルトも付属。キャンプや旅先へ持ち出すことも想定した仕様です。筆者自身、キャンプではリラックス用のシューズを別途持参することが多いため、この気配りは嬉しいポイントでした。
プレストレッドイン(室内履き)は4950円、プレストレッドアウト(外履き)は7150円で試しやすい価格も魅力的。現在公式オンラインストアおよびBtoLショップで販売中です。キャンプや旅先でのリラックスシューズとしてはもちろん、手軽なセルフケアアイテムとしてもおすすめしたい一足です。
(問)SENKO senko-int.co.jp/
