リラックスできる趣味や空間、リフレッシュできるアソビが人生をより豊かにする。
そんなライフスタイルを実践するオトナたちの休日に密着して、チルアウトなひとときを紹介するオリオンビールとのコラボ連載『MY PLAYFUL WEEKEND 海と、趣味と、オリオンと。』
第3回目は、8人組ジャズ/ヒップホップバンド「SANABAGUN.(サナバガン)」のMC、岩間俊樹さん。
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第2の拠点に、音楽スタジオを構築。

サナバガンのメンバーとして活躍する傍ら、ソロワークやレーベル運営、楽曲提供など、幅広い活動をしているラッパーの岩間さん。その拠点となっているが、神奈川県の伊東市にあるセカンドハウス。
海沿いにある古民家をセルフリノベして、防音設備を完備したレコーデングスタジオを構築した。



「本来、音楽って原価がかからないじゃないですか。ジブンの声や楽器で生み出すものだから。それにレーベルを運営していることもあり、なるべくレコーディングするまではお金をかけずに作ることができる、地盤固めをしたかったんです」
無駄な時間こそ、大切にしたい。


東京との二拠点生活を楽しみつつ、シゴトでもある音楽に、じっくり向き合える環境作りは、制作活動にも大きな影響を与えているそう。
「東京でスタジオを借りると、限られた時間のなかでクリエイティブを生み出さないといけないけど、ここなら好きなだけ自由に過ごせるから、余裕が生まれますよね。無駄話もできるし、息詰まったら海沿いを散歩できる。そういう面では、伸び伸びできる環境はいいなって思います。そもそもボクたちは、そうした無駄な時間を大切にしてきたバンドだから、ここを拠点にすることで、そのスタイルのまま突き進むことができました」
アソビの拠点は、ジブンのキャンプ場。

そんなセカンドハウスに加えて、岩間さんの3つ目の拠点になるのが、湘南の海にも近い大磯にあるキャンプ場「DAN OISO(ダン大磯)」。ここは岩間さんが運営に携わり、昨年から少しずつ準備を進め、今年の7月にグランドオープンしたばかり。

「ここの地主さんが代替わりするタイミングで、なにかに使えないかって話が、たまたまですが、ボクのところにきたんですよ。それならキャンプ場がおもしろいんじゃないかって。民家が近くにないのもよかったですね。個人的にも、周りの目を気にしないで音を出しながら、仲間や家族と楽しめる空間が欲しかったんです」


「DAN OISO」の最大の特徴は、1日1組限定という貸切スタイル。完全なプライベート空間で、キャンプだけでなく、ちょっとしたパーティができるガレージもあるため、イベントスペースとしても活用できる。
「アットホームな空間というより、ここにしかない場所を作りたくて、大きなドリンクカウンターがあるリビングや、30畳くらいのトイレを用意して、なるべく非日常感を意識しました。あとはやっぱり、好きなだけ音を出してもいいってこと。そのあたりは普通のキャンプ場にはない部分ですね」
休日は夕方からノンビリとサイトイン。

昨年末には友人たちを誘って、ここでパーティをしたことも。そしてなにより、岩間さん自身がキャンプにハマりつつある。都内と伊東市の中間地点ということもあり、休日はここで過ごすことが増えているそう。




ということで、この日は、サナバガンのメンバーであり、ソロワークでもタッグを組むことが多い谷本大河さんとプライベートでキャンプを満喫。
ジブンのキャンプ場だけに、好きなタイミングで訪れることができるため、暑さがちょっと落ち着いた夕方からノンビリとサイトイン。
海を眺めながら、夕方に飲むオリオンビールは世界一。

テントを設営してサイトを構築したら、まずはビールで乾杯。キャンパーにとって最も美味しい1杯ともいえる。そんなときに岩間さんが選ぶのが、最近ハマっているというオリオンビール。


「オリオンビールって、個人的には午後の3時か4時くらいに飲みたいビールなんですよ。その時間帯が合う喉越しっていうか。しかも、ここは大磯の海も見える。そんなキャンプ場で夕方に飲むオリオンビールは、世界一美味いかも(笑)」


お気に入りの音楽を流しながら、ビールを飲んでチルアウトしていたら、日没前のトライワイトタイムに。夕日で茜色に染まる空が美しく、焚き火の炎もより存在感を増してきた。
この非日常的な空間を、いろんなヒトに体験してほしい。

「ここができてから自然と仲間が集まってきてくれて、気がつけば音楽が鳴っていることも多いですね。それが個人的に1番やりたかったこと。やっぱり、自然のなかで大きな音を出せるのは気持ちいい。土地も広いから開放感もあるし、鳥の鳴き声と音楽がいっしょに聞こえる環境って、なかなかありそうでないと思うんですよ。
この非日常的な空間を、いろんなヒトに体験してほしいですね。「DAN OISO」の最初のコンセプトは、“誰でもフェスができるキャンプ場”なんです」。
夜は焚き火を囲んで即興セッション。



夜になり、焚き火を囲んだ宴もたけなわ。テンションが上がってきた2人はスピーカーをセットして、楽器やマイクを取り出した。「DAN OISO」は電源サイトもあるため、こうした機材を持ち込むことも可能。
そして始まったのが焚き火を前にした即興セッション。完成したばかりのトラックを流しながら、大河さんはバンドの担当であるサックスを吹き、岩間さんがラップを披露。

こんなアソビができるのも、音出しOKのキャンプ場ならでは。もはや野外フェスさながらの雰囲気だけど、「いつかここにお客さんも呼んで、ジブンたちのフェスを開催したい」と、今後の目標を語る岩間さん。早ければ、今冬には実現するかも?
グッドミュージックと焚き火でチルアウト。

自然のなかで、仲間といっしょに好きなだけ音楽を楽しめる「DAN大磯」は、グッドミュージックと焚き火でチルアウトできる、最高のプライベート空間。
当然ながら、そんなときに飲むビールも格別。最高に美味しい1杯を味わうなら、ロケーションやシチュエーションにもこだわりたい。
オリオン公式YouTubeチャンネルで、こちらのコラボ企画と連動するスペシャルムービーを公開中。『MY PLAYFUL WEEKEND 海と、趣味と、オリオンと。』本編はこちらをチェック。2人のセッションの様子も視聴できる!
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Photo/Fumihiko Ikemoto


