今年も夏フェスシーズンがやってきた!! ということでキャンプインの野外フェス、都市型フェスからローカルフェスまで、達人たちのそれぞれの目的や過ごし方に合わせたスタイルと、現場で活躍してテンションをアゲる、お気に入りアイテムをチェック。
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ホーム・キャンプを意識したオーセンティックな着こなし。

スノーピークの店舗スタッフを経て、アパレルの営業や別注アイテムの企画を担当。休日はサーフィンと自転車が趣味で、バイクパッキングをすることも。「夏はOMMのバイクレースに、スノーピークのチームで出たいです」。
防虫メッシュのロンTを着用し、インナーのTシャツのプリントを、さりげなくアクセントに。インセクトシールドメッシュL/S Tシャツ¥9900、ナイロンワッシャーショーツ¥13200/スノーピーク(スノーピーク) Tシャツ/ドーンビー ソックス/フリッジ シューズ:プリムストレイル3.5/ビボベアフット キャップ/ファンドフェザー サングラス/ビージェイクラシック バックパック/パランテパックス
フェスは都市型とキャンプ系、どちらも大好きという渡邉さん。そのため今年は『森、道、市場』や『グリーンルーム』などに参戦する予定。
「フェスコーデは、街でも山でもあまり大差なく、ベーシックなスタイルが多いです。それでも機能性は重要なので、テクニカルな素材やギミックを取り入れたいけど、あまりアウトドア感を出さず、なるべくオーセンティックに着こなすことを意識しています。そのあたりは、スノーピークのコンセプト“ホーム・キャンプ”にも通じる部分かも」。
愛犬家でもあるため、犬といっしょに楽しめるフェスにも行きたいとか。「フレンチブルドッグを飼っていて、フレブル好きが集まるイベントにも参加したりしているので、そんなノリで遊びに行けるフェスがあればいいですね」。
Snow Peakのチタン先細箸

鯖江のメガネ工場の背景で作られたチタン製の箸。「冷間鍛造技術を取り入れた銘品です。最近はカトラリーを持参するフェスも増えているので、マイ箸も持っていきたい」。¥5016
Snow Peak × JOURNAL STANDARDのチェックユーテリティシャツ

背中にベンチレーションがあり、袖がコンバーチブルになっているなど、フィールド対応のギミックがある1 着。「チェックシャツが大好きなんですよ。これはストール代わりに使うことも」。
Snow Peak × JOURNAL STANDARDのロビックファニーパック

立体構造でフィット感を追求したコンパクトなポーチ。「引き裂き強度に優れたグリッドテック柄を採用しているのでラフに扱えます。いなたいグレー色もお気に入り」。¥8800
非日常を感じる機能的なアイテムを日常着にミックス。

池ノ上にあるヘアサロン、キャバノンに所属するスタイリスト。映画、ライブ、旅行が趣味で、休日は関東近辺をドライブするなか、海外までロングトリップをすることも。「この夏はベトナムに陶器を見に行きたいです」。
古着屋で入手したリアルツリーカモのメッシュシャツは、自身でフーディにカスタムした1枚。「フェスではハイソックス×ショーツの組み合わせも最近の定番です」。ミリタリースモッグ/古着 タンクトップ/ビソウン ショーツ/ウィローパンツ キャップ/ベン スペース バンダナ/フィッシャーサンド ソックス/ウィリアム・オウェソン フォーラグ シューズ:エアテラアンターティック/ナイキACG
先日開催された『レインボーディスコクラブ』にも参戦し、今年はすでにフェスを満喫している室岡さん。夏は『フジロック』や『サマーソニック』にも行く予定。そんなときの着こなしは、非日常を感じさせるアウトドアを意識したスタイルが基本。
「アースカラーが好みなので、ちょっとナチュラルな雰囲気の古着を取り入れつつ、機能的なアイテムをミックスしています。やっぱり夏のイベントは暑いし雨も降るから、通気性のあるウエアや防水性のあるシューズはマスト。普段はあまりアウトドア系のアイテムを使わないので、フェスで取り入れるとちょっとテンションがアガります(笑)」。
今年はキャンプフェスにも挑戦するそうで、テントも物色中。「まだ勉強中ですが、ニーモのテントとか気になります」。
mont-bellのトレールチェア

軽量かつ携行性に優れた、モンベルの定番チェア。「フェスには毎回持っていくアイテム。座りたいときに、さっと広げて座れるのが便利。最近はケイルのファニーパックに外付けしています」。
CABANONのバンダナ

自身の所属するヘアサロン、キャバノンのオリジナルアイテム。イラストレーターの上野恒星によるグラフィックがプリントされている。「フェスでも使いや すいサイズ」。各¥2750
CAYLのファニーパック

フェス用に今春に入手したコンパクトなボディバッグ。「見た目以上の収納力があって、フィット感があるから、ずっと着用していても疲れません。いろんなイベントで活躍しそうですね」
釣りカルチャーにまつわるプロダクトはフェスでも活躍。

ウェドストアのオリジナルブランド、コネットのフィールドテスターとして、釣りやアウトドアシーンでアイテムをテストしている。多肉植物好きで、園芸店巡りも趣味のひとつ。「夏はアメリカに釣りに行きたいです」。
着用しているジャケットはネックピローを備えており、空気を入れることで枕にもなる優れモノ。「車中泊やテント泊で、重宝しているアウターです」。ユーブイライトウインドブレーカー¥22000/キーク×コネット Tシャツ¥5500/エクドゥーティン(ともにウェドストア) ギアショーツ/グリップスワニー×ワンタン シューズ:プロジェクトトランスポート/ホカ キャップ/フォード ソックス/アンビル
毎年、アウトドア系のフェスに行くことが多い幕さんは、今年は『フジロック』と『フジ&サン』に参戦予定。
「いつも釣りをするときは郊外で車中泊をしているから、フェスもその延長で楽しむことが多いんですよ。だからテント泊より身軽だし、ホテル泊よりラフです」。そのためフェスのスタイルやアイテムも、どこか釣りのカルチャーを感じさせるモノが揃う。「釣りで使えるアイテムは防水性があったりして機能性も高いから、フェスでも重宝するんですよ。
とはいえ、釣りブランドのウエアやギアは本気過ぎるから、そこにちょっとアメリカやストリートの要素を感じさせるプロダクトを厳選しています。あと、時間に余裕があれば、そのまま現地で釣りをしたいから、お気に入りの釣具も欠かせません(笑)」。
Bass Pro ShopsのPVCポンチョ

PVC素材を用いた完全防水のポンチョ。「透湿性がないから蒸れるけど、そこは機能性よりキブンを優先して選びたい。テック過ぎないアイテムが好みで、このあたりのテンションがいいカンジ」。
Connettのレイクサイド2WAYショルダー

撥水生地のPPクロスで作られたトートバッグ。「めちゃくちゃ軽いけどナイロンより丈夫で、自立もするから便利。なにより、リーズナブルなのでラフに扱えます!!」。¥6600
Sunday Afternoonsのアドベンチャーハット

インディゴカモフラージュスモッグ ¥38500
アメリカの老舗アウトドアブランドによる、サンシェード付きハット。「通気性があるから蒸れにくいし、折り畳んでもシワになりにくいのもいいですね。いなたいルックスもお気に入りです」。
Photo/Fumihiko Ikemoto,Taizo Shukuri, Yuma Yoshitsugu
Report & Text/Masatsugu Kuwabara
