1982年創業の老舗ウォッチブランド「Hamilton(ハミルトン)」はリーズナブルで高性能な腕時計が揃う。機械部が覗くジャズマスターオープンハート、三角形デザインが特徴的なベンチュラといったアメリカンクラシックの中でも代表的な存在が『カーキ フィールド』だろう!

カーキシリーズは本格派のミリタリーウォッチ。ハミルトンでは第二次世界大戦中に生産ラインを軍用時計に切り替えた歴史があり、今でもアメリカ軍からの信頼が厚い。そんな本格ミリタリーをルーツに持つのがカーキ フィールドなのだ。
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1970年代のパイロット用を復刻

カーキ フィールド メカ 36mm ジャパン エディション ¥99000
今回紹介するカーキ フィールドは1970年代にアメリカ空軍のナビゲーター向けに制作された「FAPD 5101」の復刻版。マット仕上げのケースは36㎜という小振りなサイズに。さらに、黒基盤のレイアウトは当時のデザインが忠実に再現されている。
ムーブメントは80時間のロングパワーリザーブを誇る手巻き式(H-50)を搭載する。オリジナル構造を再現するために、ケース内部にはダストカバーを追加しているのもポイントだ。10気圧防水だから日常使用には問題なし。

ストラップの破損を防ぐための固定式バーもリアルなディテールだ。これによってNATOタイプのストラップのみ対応し、今回の復刻にあたってグリーンを基調としたコットンストラップ及びレザー製のストラップを同梱。ミリタリーウォッチが持つ質感を表している。

あえてのアクリル風防をチョイス
また風防も見どころ。現在はサファイアガラスが通例だが、当製品はアクリル製のボックス型風防を採用している。当時を想起させる風合いとしながも、耐傷性を高めるコーティングを施し、指紋防止処理を追加することで視認性も確保。ヴィンテージ感を強調しながら現代スペックに昇華されている。

最高スペックの蓄光塗料を採用!
さらにハミルトンとしては初めてGrade X2を採用している。オリジナルのFAPD 5101にはトリチウムが発光塗料として使われていたが、現在は安全面から廃止されている。安全機銃を満たしつつ、当時の雰囲気を表現している。


このモデルは 2026年のみの限定生産となっているため見逃し厳禁! ハミルトンが歩んできた歴史を今に刻む貴重なリストウォッチなのだ。
発売は2026年5月20日から。更なる詳細は「ハミルトン」の公式サイト上にある“カーキ フィールド”の特設ページをチェックしておこう。
(問)スウォッチ グループ ジャパン ハミルトン事業部 tel:03-6254-7372 www.hamiltonwatch.jp
