タフまるXGのジュニア版がついに市販化。コンパクト設計でソロキャンパーにもおすすめ。

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自宅のテーブルで焼き肉や鍋料理が手軽に楽しめるカセットコンロは超便利! キャンプでもクルマ移動などで荷物の量に制限がないなら非常に有用なアイテムだ。

「イワタニ」のカセットフー“タフまる”は屋内外兼用のカセットコンロとして大人気なのは周知の事実。風で炎が消えにくく、ダッジオーブンも乗せられる堅牢さからフィールドで使用しているキャンパーも多いだろう。昨年(2025年春)にタフまるの上級グレード“XG”が追加されて話題を集めたが、この度、タフまるXGに待望の小型バージョン「カセットフー “タフまるXG Jr.”」が新登場。

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アウトドアユースで小型化は使い勝手ヨシ

カセットフー “タフまるXG Jr.” 

カセットフー “タフまるXG Jr.” ¥11000

イワタニのカセットコンロはオリジナルを縮小したモデルが度々リリースされている。筆者もカセットフーエコジュニア(廃番)やタフまるjr.を愛用しており、性能は必要十分かつスペースを取らないことでソロユースにも大活躍。そういうわけで、最新の「タフまるXG」がコンパクト化されたのは朗報なのだ。

約60%のダウンサイジングに成功!

タフまるXG Jr.の本体サイズは幅286×奥行193×高122mmとなっている。兄貴分のタフまるXGが幅341×奥行283×高さ129mmなので、約60%のスケールダウンを実現。卓上クッキングでもスペースを有効に活用できる。

カセットフー “タフまるXG Jr.” とタフまるXGのサイズ比較
重量もタフまるXGの約2.2kgに対して、ジュニアは約1.6kgと軽量。持ち運びもしやすい。

使用するカセットガス(CB缶)は小型ゆえにイワタニのカセットガスジュニアがぴったりサイズだけど、通常のカセットガス/パワーゴールドも使用できるのでご安心を。

 “Xゴトク”で安定感も抜群!

タフまるXGのアイデンティティである「X形状」の五徳も健在だ。従来のタフまるjr.では直径11cm未満の調理器具は乗せられなかったが、タフまるXG Jr.は直径6cm以上から対応。スリムなクッカーやケトルのほか、シェラカップがダイレクトに置けるのはありがたい。

カセットフー “タフまるXG Jr.”の五徳と火口部分
炎が消えにくい「多孔式バーナー」と特許取得の遮風構造「ダブル風防ユニット」(丸印)。優れた遮風効果が得られるとともに、内側風防の下から空気を引き込んで安定した燃焼を促進する。

また、最大発熱量が2.3kW(2,000kcal/h)だから火力も十分、メインバーナーとしてはもちろん、コンパクトサイズだから湯沸しやおかずの調理といったサブ用途としても使いやすい。

兄貴分と同じオールブラック!

カセットフー “タフまるXG Jr.”ケースセット画像

なお賢明な読者はご存じだろうが、一カ月ほど前にイワタニ・プリムス創立40周年を記念したジュニアタイプが3000台限定で発売されている。このスペシャルエディションは脚やつまみをゴールドに仕上げていたが、今回のスタンダード版はタフまるXG同様のオールブラック(マットブラック)を用意。もちろん専用のキャリングケースも付属する。

ルックスもパフォーマンスも高水準で使い勝手も良好な「タフまるXG Jr.」は今季一番の狙い目だ。


(問)イワタニ・プリムス www.iwatani-primus.co.jp

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Yasuo Sato
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