2023年にスタートした「DESCENTE ALLTERRAIN 81(デサント オルテライン エイティワン)」は、長年に渡って培ってきたスキーウエアのノウハウを基に構築されたブランドだ。その中でも代表的なモデルが全地形対応シェルジャケットシリーズ“ZENCHIKEI”だが、昨年(2025年)に発売されたばかりの“ZENCHIKEI VZ.”’がアップデートされたので紹介しよう。
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優れた機動力と防水透湿性を発揮!

DERMIZAX 3L SHELL JACKET “ZENCHIKEI VZ.” ¥88000
街で着るためにゼロから設計された本作は、防水透湿及び防風性を兼ね備えた Dermizax(R)を使用した3レイヤー構造のシェルジャケットだ。耐水は 20,000mm、透湿性は 20,000g/平⽅メートル/24hr)と十二分の機能を確保。

脇下から腕にかけてのガゼットパターンは、腕をあげても裾が持ち上がりにくいのでクティビティにもうってつけ。アウトドアからデイリーユースまでオールマイティに活躍する。
スキー由来の最新技術で湿気をこもらせない
見どころはDESCENTE(デサント)の研究開発拠点の DISC OSAKAで生まれた、スキー用の最新技術『AERO STREAM SPACE』による3Dスペーサーパーツを背面内に採用していることだろう。

空気がこもりやすい背中の換気を効率的に促し、リュックを背負った際もジャケットと体の間に空気の通り道を作り出して快適さをキープ!

さらに、フロントファスナー部分には独自のデュアルベンチレーションを備え、2列ファスナーとその間に配されたダブルラッセル生地によって外気を取り込んで放熱する。

このZENCHIKEI VZ.は「スウェットマッピング(⼈体発汗図)理論」に基づき、熱がこもりやすい部位を的確に捉えて効率的に熱を逃がす設計となっている。
コーデしやすい3カラー展開。調節もイージー!

カラバリはブラック、ムーンサンド、タイム(カーキ系)の3種を設定し、裏地のトリコットは特注のパープルに染色して見えない箇所の美しさにもこだわられている。

また、首回りにも起毛トリコットが配されているのでフルクローズドでも肌触りは良好! フードにはゴムスピンドル+ストッパーを、袖口にはワンハンドアジャスト機構を備えて調整もしやすく、また裾部には Cohaesiveコードロックシステムによって、従来モデルよりもスムーズにフィット感を調節することが可能だ。

シンプルなデザインにデサントならではの優れた機能性を詰め込んだ ZENCHIKEI VZ.は今シーズンのマストな一着だ。ほかにもゴアテックス素材を使用したハイエンドモデルもあるのでチェックしてみよう。
(問)株式会社デサント お客様相談室 tel:0120-46-0310 allterrain.descente.com/81
