日常を離れて童心に返り、自然のなかで人間としての本能を取り戻すのがソト遊びの魅力だとしたら、“プロレス”にもよく似た作用がある。体を張ったアツいファイトがボクらを日々のストレスから解放。そして細胞の中に眠る“闘う本能”を刺激してくれるのだ。
やや無理矢理な導入になってしまったが、じつはファッション業界にもそんなプロレスに魅せられたファンが多い。今回は、そんなファッション業界を中心にプロレス好きメンバーが集結し、アツく語り合う座談会を開催。プロレスってどこがおもしろいの!?と疑問に思っている人も必見。それぞれが持ち寄った、プロレス愛に満ちた”お宝”にも注目だ。

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プロレスにハマった理由は? 4人それぞれ、衝撃のプロレスデビュー戦。
プロレス好きが集まった今回の対談にふさわしい舞台を用意してくれたのは、プロレス・格闘技をモチーフにしたオリジナリティあふれるアパレルや小物を展開するブランド「HAOMING(ハオミン)」のアンテナショップ。壁一面に並んだサインが、プロレスファンだけでなく、本物のレスラーからも支持が厚いことを物語っている。

そんなハオミンショップに集まったのは、店主の西村皓治さん、BEAMSの金 峯新さん、GO OUTでも活躍するスタイリストの中島貴大さんという40代・50代の往年のプロレスファン。そして、若手代表として20代ながらも16年ものプロレス歴を誇り、レスラーの公式Tシャツのデザインも手掛けるニックネーム「高専」さんの合計4人。さっそく自己紹介を兼ねて、プロレスとの出会いから語ってもらった。

金「ハマったきっかけは、子どもの頃に、おばあちゃんがプロレスを観ていたことですね。その時に見たのは、たぶん全日本プロレス(以下『全日』)のジャンボ鶴田で、自分が好きになったのはタイガーマスク。それが4歳の時です」
中島「4歳って早っ!」
金「そこからずっとテレビのプロレス中継を観ていました。で、だいぶはしょりますけど、プロレスがどんどん衰退したり、僕自身が成長して違うことに興味がうつったりで、ずっと観なくなっていたんですが、2015年くらいに、「今、新日本プロレス(以下『新日』)が面白いらしいよ」って聞いて、ファン心が戻ってきたんですよ。それがちょうど、オカダ・カズチカのレインメーカー・ショック※1があって内藤哲也がL・I・Jを作った時期の後ぐらい。そこから再度ハマって10年経ちましたって感じです。今もG1※2は必ず行きます」

中島「僕は今52歳なんですけど、幼稚園か小1ぐらいの時に父親にプロレスへ連れてってもらったんですよ。小さい頃の記憶なのでうろ覚えですが、たしか馬場・鶴田VSスヌーカ・ブロディだったのかな? ブロディが入場の時にチェーンをブンブン回して入ってくるわけですよ。子どもなのでワーって花道まで駆け寄ったら、大人がみんな蜘蛛の子を散らすように逃げていくんです。で、僕はその逃げる大人たちに踏まれて、泣きながら父親のもとに帰ったっていうのだけはすごく覚えていて(笑)。多分、それがプロレスの原体験で、それからはプロレス嫌いな家族の目を盗んでワールドプロレスリング※3をこっそり観ていました。そこからは断続的にプロレスに触れつつ、大人になってからはBEAMSで働いていた時にプロレス好きな上司とプロレスごっこしたりして(笑)」
金「プロレス好きで有名なあの方ですね(笑)」
中島「で、その後は、こちらのハオミン西村さんに総合格闘技なんかに連れて行ってもらったりして。最近は現場には全然足を運べてないですけど、プロレスとか格闘技のアパレルは好きで。あとでお見せしますけど、ちょいちょいプロレスTシャツとかそういうのを買ったりして、自分なりに楽しんでます」

西村「一緒にハッスルとか観に行きましたよね。懐かしい。僕もキッカケとしては、最初タイガーマスクに夢中になった感じです。それをきっかけに新日とかも観て……みたいな感じで。プロレスも格闘技も両方好きなので、どっちかというと格闘技の方にハマってる時期はありましたけど、プロレスも途切れることなく観ています」
中島「ハオミンのブランドを始めたのはいつ頃なんですか?」
西村「2000年より少し前ぐらいから。プロレスもまだ勢いがあって、格闘技も人気が出始めたくらいのときですね。転換期ぐらい」
中島「勢いがあったと言っても、プロレスをテーマにしたアパレルを始めようと思ったのがすごいですよね。しかも、今も続けているっていうのが」
西村「めっちゃニッチですよね(笑)。冬の時代もありましたが、四半世紀ぐらいブランドを続けているので、常に熱心にプロレスを追っているというよりも、ふわっと俯瞰的に全体を眺めている感じですね。で、そんなハオミンのショップに中学生のころから夜行バスで通ってくれているのが、高専さんです」

高専「僕はプロレスを初めて観たのが小学4年生だったんですけど、もともと友達のあいだで流行っているものよりも友達が知らないようなものに興味があるオタク気質で、みんながワンピースを読んでいるなか、キン肉マンが一番面白いと思ってたんですよ。
キン肉マンって一応プロレスを題材にしてるけど結構めちゃくちゃな話だから、本物のプロレスを観たら物足りなく感じちゃうんだろうなと思ってずっと見てなかったんですけど、ある日、深夜にワールドプロレスリングを初めて見たら、棚橋弘至VS杉浦貴の IWGP戦をやっていて。
プライベートで観に来ていた他団体(ハッスル)のTAJIRIが対戦後のリングに上がって、口から緑色のものを棚橋に吹きかけて悶絶させているのを見た時に、大人たちが自分より上の人間を蹴落とすために口から緑色のものを吹いてその場で悶絶させる、ってキン肉マンよりぶっ飛んでるなって思って!
もうそこからプロレスに一気にハマりましたね。そこから16年以上途切れることなくプロレスを観ています」
今の日本のプロレスシーンは!? 実は世界からの注目度も高い!
金「高専さんは、その後は新日だけじゃなくて、いろいろなプロレス団体を観ているんですか?」

高専「新日をずっと観ていたんですけど、新日にもいろんな団体からプロレスラーがやって来るじゃないですか。当時ノアとの交流戦が熱かったので、そこからもうKENTAにハマってノアばっか観てる時期とかもあれば、DDT※4にめちゃくちゃハマったりとか色々あって。今は、基本インディーのプロレスばっかり観に行ってます」
西村「今の東京は女子プロもあるし、インディーもあるし、それこそリングを使わずに運動用のマットだけのプロレスとかもあるし。だからお店でも外国人のお客さんに今週は何かプロレスの試合はありますか?って聞かれることも多いですよ」
高専「そうですね。 ドイツにプロレスを観に行った時に知り合ったイギリスのプロレスファンの人がいるんですけど、その人は、年末年始のWRESTLE KINGDOM WEEK※5目当てに来日して、30興行観て帰るみたいな」
西村「日本のプロレスは世界的に見ても、インディーも含めて全般的に試合のクオリティが高いし、特に日本の女子プロはレベルが高いですね。ちょっと話がそれちゃったけど、高専さんが今一番好きな団体って何ですか?」
高専「僕は基本プロレスラーを軸に観ているので、ノアのKENTAと、もうただの友達みたいになってますけどアップタウンという団体の黒潮東京ジャパン、バトラーツとかの系譜にいる若手レスラーで全日本プロレスとかにも出ているインディーシーンの阿部史典、あともう一人が今ノアでチャンピオンやってるYoshiki Inamuraです。西村さんはいまどんな選手に注目していますか?」
西村「今期待してるのは、元柔道選手のウルフアロンですね。やっぱりプロレスはスターがいるかどうかで盛り上がりが変わるので、その意味でポテンシャルがありますよね。中島さんは長いこと現場ご無沙汰じゃないですか。それでも今気になっているレスラーっています?」

中島「今日この対談の前に、鈴木みのるさんのお店でTシャツ買ってきました(笑)。本人にも会えたんですけど、今の鈴木さん、すごい輝いてますよ、フリーランスとして。フリーランスってTシャツもあったので、僕もフリーランスだし買ってきました(笑)」
高専「久しぶりに現場に観に行くならノアがおすすめですよ。上り調子になってきて、2012年ぐらいの新日本プロレスみたいな感じ」
西村「そうですね。新日にオカダ・カズチカが出てきた時みたいな感じ」
高専「コロナ禍に観に行っていたノアとは、後楽園の空気がもうガラッと違う。お客さんの盛り上がりが半端ない。多分、いま後楽園で一番盛り上がってるのはノアじゃないかなというぐらい。金さんは今好きなレスラーは誰ですか?」
金「この10年はやっぱり内藤哲也とともに歩んだ10年ですね。内藤が新日をここまで引き上げたと言っても過言じゃないですけど、その周りにいる役者っていうか、オカダがいて棚橋もいて、あとEVILとか」
中島「あ、そう!EVIL気になってましたわ! 言われて思い出した(笑)」
金「退団したんですよ、新日を。なので、まあ、内藤のこの10年間の凝縮されたストーリーの中に、色んなスターがいたなというのはある。その時いたスターたちがごっそり抜けたんで、今はもうウルフアロンに期待というか」
高専「内藤も今はノアですもんね」
中島「そりゃノアが面白くなりますね」
プロレス人生を振り返って。自分にとって“一番○○だった試合” 。
―プロレスファンが集まると絶対に盛り上がる話が“一番好きな試合”ですよね。今回は“一番好き”に限らず、どんな角度でもいいので、“自分にとって一番○○だった試合”を教えてください。一番グッと入り込んだ試合でもいいし、一番クソだったと思う試合でもいいし、なんでもいいです。

高専「僕はもうパッと浮かぶ試合がひとつあって、黒潮TOKYOジャパン(愛称はイケメン)が当時WWEを退団して自主興行で日本に凱旋したんですけど、その時の試合ですね。イケメンさんが試合前に『プロレス界の課題を俺が解決します』みたいに言っちゃって。その課題というのが【プロレスと総合格闘技のどっちが強いのか】というもの。
プロレス代表としてイケメンさんとキワモノ的なバラモン兄弟。対するのがPRIDEのテーマに乗って入場してくるPRIDE未経験者の関根“シュレック”秀樹と、確かに格闘技もやっているんだけど……っていうプロレスラーの計3人。そもそもイケメンさん組のメンツでプロレス代表を名乗っていいのか? みたいなところがあるんですが、試合も結局プロレスが負けちゃって。
で、負けちゃったけどプロレスはやっぱ最高だよなーって言って終わるっていう。もう、マニアしか喜ばない試合(爆笑)。旗揚げ一発目にやるのがこれなんだっていう衝撃と、イケメンさんがスリーカウント取られる瞬間に酔っ払ったお客さんが『プロレスが負けた!』って叫んで会場がドッと盛り上がって。それが僕にとって“一番笑った試合”ですね」
西村「僕はちょっと仕事も絡んじゃうんですけど。もともとレスラーのコスチューム製作は全然やってなかったんですけど、ケニー・オメガに頼まれてから作るようになって。で、ちょうど作り出した年のG1でケニーがどんどん勝ち進んで。
ただ、今まで外国人がG1で優勝したことなかったからどうなんだろうと思って見ていたら、後藤VSケニーの決勝で、自分が作ったコスチュームを着てたっていう。その嬉しさもあるし、試合内容とかスーパースターになった瞬間を目撃できたのもあって、いろんなこと含めて“一番楽しい試合”だった」

中島「僕は子供の頃に見た猪木vsホーガン。世間的には、その前年かなんかの猪木が失神した事件の方が盛り上がったんですけど、その次の年に猪木がリベンジで再々延長まで行った試合があって、親に隠れてテレビ中継を観ていたから早く終わってくれないと親にバレるじゃねえかと思いながら観ていた。だからめちゃくちゃ覚えてて(笑)。“一番ハラハラな試合”(笑)」

金「僕は、実際に目の前で見た最近の試合で言うと、武藤敬司の引退試合が“一番最高な試合”で、めちゃめちゃ良かったですね。内藤との試合だったんですけど、やっぱり泣きポイントがあって。途中で亡き橋本真也のオマージュで袈裟切りチョップして、エメラルド・フロウジョン※6もあって、最後にSTF※7を決めるっていう、自身の盟友の得意技を出したあの流れがすごく良かったですね。
あと、グレートムタ対SHINSUKE NAKAMURAは生では見られなかったんですけど最高でしたね。とにかく美しい」
高専「僕も生で一番観て感動したのはグレートムタ対SHINSUKE NAKAMURA。4列目で観てたんですけど、もう神秘的すぎて二人とも。近年のプロレス界ってすごいアスリートプロレスが増えていて、アクロバティックな試合が多いんですけど、この2人の試合に関しては、お互い大した技も出さない中で、体と体だけみたいな空間があったので超感動しました」
プロレスTシャツコレクションから、コスチュームまで。4人のお宝自慢。
-話が盛り上がってきましたが、ここで、皆さんに持って来ていただいた“お宝”を見せてください。

金「ずっと追っかけていた内藤のスーパーセブンのフィギュアです。確か限定だったと思うんですけど、もう結構手に入りづらくて、未開封です」
中島「結構精巧ですね。これはかっこいい」

金「あとは、マスクマンになりたくて奥さんにリメイクしてもらったマスク(笑)。それと、個人情報で実物は出せないですけど、仕事で新日本プロレスに飛び込み営業に行ったときに、たまたま社長の棚橋さんがいて、そこでもらった名刺です(笑)」
中島「僕は、プロレスとファッションってことで、昔のハオミンのTシャツとかたくさん持って来たので、その中からいくつか紹介しますね」

中島「まず、ちょっとトリッキーなんですけど、これは僕がBEAMSの後にメイソンディクソンというセレクトショップに勤めてまして、その時にヒクソン・グレイシーとコラボしたTシャツなんですよ(写真左下)。 なぜかボディはパタゴニア。
あと、これは今日実家に行って、やっと見つけてきました(笑)。鈴木みのるさんたちがパンクラスを旗揚げした当時に会場で買ったTシャツ(写真中央)……と思っていたんだけど、さっきご本人のお店で直接聞いたら、旗揚げから1~2年後に”パンクラッシュ”っていうテーマを掲げた時の大会のものだって教えてくれました。見せたらめっちゃ喜んでくれました」
高専「僕のお宝は、1つ目は2009年に週刊プロレスの1500号記念企画で“あなたの夢叶えます”っていうのがあって。10歳の時に、当時大ファンだった真壁刀義さんに会いたいと書いて葉書を送ったら、実際に対談を実現してくれて。その企画が掲載された週刊プロレスです」

中島「えええ!それはやばい!」

高専「その時に真壁さんにお前ぐらいの歳でプロレスファンになると、大人になってもずっとプロレスファンなんだよみたいに言われて、その通りになりましたね。あと、チェーンもつけてもらって。めちゃくちゃ重かったです(笑)」
中島「あれ、軽い疑惑あるけど、重かったのね(笑)」

高専「あとは、女子プロレスラーの橋本千紘選手のために作ったTシャツです。デビュー当時、人気はあったのにグッズがあまり売れてなかったので、気軽に着てもらえるようなTシャツを作ってあげたい気持ちがあって、自分でデザインして本人にプレゼントしたら、正式にグッズに採用していただいたという」
西村「僕はさっき話したケニー・オメガのコスチュームです。内藤との決勝で本人が実際に着用した……」

中島「これ出されちゃったら、お宝ジャンケン勝てないわ(笑)。また使うんじゃなくて、いいよってくれるんですね」
西村「新しいのに変えるので、新しいものを渡して、着用したのをいただいた感じですね」
みんなに伝えたい!これがプロレスの魅力だ!
―話は尽きませんが、最後に、この対談を読んでプロレスが気になりだした読者、しばらくプロレスから離れていた読者に一言いただいて、対談を締めたいと思います。よろしくお願いします。

金「プロレスはやっぱり一大オペラなんで、1年間かけてスタートからゴールまで毎年走り切るという楽しみを味わうと、目が離せなくなるので、ぜひ会場に来てください。会場で見ると全然違いますよ」
中島「プロレスって知らない人からすれば八百長じゃないの? みたいに言う人たちがいると思うんですよね。それは昔からなんですけど、あれだけ体鍛えて痛めつけて、逆に言えばいい意味で演技もして、ストーリーも作ってっていうのは、変な話、ドラマとか映画で演技してるだけの俳優より体も張ってるし、逆にもっとすごくないか、っていう。
猪木がね、キングオブスポーツって言ってたのも、まさにそうだなと思って。いろんな娯楽があるけど、その中でもプロレスは究極のエンターテインメントだなって。今回改めてプロレスのことを真剣に考えたらマジでそうだなと思ってしまいました」
西村「最近本当に思うのが、今や世界中にプロレス団体があって、レスラーもいて、ファンもいるなと思います。前はせいぜいアメリカとかカナダとか欧米ぐらいだったんです。それが近年アジアのファンもすごい増えてますし、中東、ドバイとかサウジとか、みんな結構日本のプロレスを観に来てくれてるっていうのがすごい嬉しいです」
高専「僕もそうですね。今までニューヨーク、フロリダ、ドイツ、メキシコといろんなところでのプロレスを観てきたけど、やっぱり日本のプロレスが一番面白いなって思っていて。プロレスっていうカルチャー自体がその国のこととかの時代背景とか色々含んでのリング上での試合になってるから。ちょっと中島さんのお話とも被りますけど、プロレスを揶揄する人とかもいますけど、いやいや、プロレスの方が編集できない映画なんだからすごいじゃんって」
中島「そうですよね」
高専「失敗したらもう取り返しつかない。でもその取り返しつかない中でみんなやってる。やっぱりライブで観るのが一番面白いから、気になる団体があればぜひ会場に一回足を運んでほしいなって思うし。僕もお手伝いしているアップタウンという団体にも来てほしいなって思ってます」
-プロレス対談企画は、今後も続けていきたいと思っているので、皆さんのアツい話をきいてプロレスに興味を持ってくれるGO OUT読者が増えたら嬉しいなと思います。今日はありがとうございました。
「HAOMING SHOP」
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-19-1 HOUSE ONE 1F
tel:03-6427-8711
Hours:12:00-20:00 水曜日定休(祝祭日は営業)
haoming.jp/
Photo/Taizo Shukuri
※1 レインメーカー・ショック…新日本プロレスに入門してから、わずか5年のオカダ・カズチカが、当時、人気・実力ともにトップだった棚橋弘至の持つIWGPヘビー級王座に挑戦し、劇的な勝利を収めた ↩︎
※2 G1…年に1回、夏に新日本プロレスが主催しているヘビー級選手によるリーグ戦 ↩︎
※3 ワールドプロレスリング…テレビ朝日系列で放送している新日本プロレスの中継番組。
※4 DDTプロレス…1997年に旗揚げされた「文化系プロレス」を標榜するプロレス団体。書店やキャンプ場などあらゆる場所でプロレスを行うなど、業界唯一無二のエンタメ性が魅力。
※5 WRESTLE KINGDOM WEEK…2024年の年末から2025年の年始にかけて、新日本プロレスとスターダムが開催した一連の大会・イベント。
※6 エメラルド・フロウジョン…ノアを旗揚げした亡き三沢光晴の得意技。
※7 STF…武藤の新日本プロレス同期である蝶野正洋の得意技。
