1998年に誕生した『富士フイルム』のインスタントカメラ「チェキ」は、その場でプリントできるお手軽&ユニークな機能を採用。若者を中心に大ヒットを飛ばした!
そんな「チェキ」はデジタルカメラが当たり前となった今も発売されており、2019年からはデジカメの機能も追加した“ハイブリッド”へと進化。今回は 2026年 1月 30日発売予定のニューモデル“mini Evo Cinema”をご紹介しよう。
FUJIFILM チェキ instax mini Evo Cinema オープン価格
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往年のカメラを踏襲した縦持ちスタイル!

まず“mini Evo Cinema”の外観を見ると、レトロな縦持ちスタイルとなっている。これは富士フィルムが1960年代に発売した8mmカメラの“フジカ シングル-8”を踏襲しており、操作感も含めてアナログな雰囲気を重視。フィルムを手で巻き上げるように操作できる「プリントレバー」も古き良き時代を再現している。
QRコードを添えてプリントアウト!

機能については、もちろんチェキでお馴染みのプリント機能は健在だ。静止画だけでなく動画も撮影でき、このムービーのデータをQRコードにして動画から切り出した静止画と一緒に“チェキプリント”して実体化が可能。メールや通信ではなく、実際に印刷した写真と合わせて相手に送るというアナログなやり取りが趣き深い!
専用アプリでアーティスティックな作品に

専用アプリを使えば、動画や静止画をスマホで見たり、動画を組み合わせて最大30秒のオリジナルムービーの作成ができる。テンプレートを追加すればポスター風の写真だったり、オープニング風のムービーなど特別な動画に仕上げることも! スマホプリンターとしても使えるのが嬉しい限り。
時代を超越したレトロなエフェクト効果も!

さらに、様々な時代をイメージしたエフェクトを選べる新機能“ジダイヤル”を搭載。これは1930年から2020年まで10種類の時代からエフェクト調整できる。例えば「1960」だと8mmフィルム風の仕上がりとなり、「1970」ならブラウン管テレビの質感を「1980」では35㎜カラーフィルム的に演出できるなど、レトロに味付けできるのだ。
これに加えて、エフェクトの“度合い”を10段階で設定できるので、“ジダイヤル”と合わせて計 100通りからセレクトできるようになっている。
デビュー28年が経過し、アナログな要素を残しながらここまで進化したチェキ。遊び心たっぷりの“mini Evo Cinema”はカジュアルにも、本格的な作品作りも楽しめるカメラになりそうだ。
(問)富士フイルム株式会社 フィルムカメラお客さま相談窓口 tel:0570-04-1640 instax.jp/mini_evo_cinema/



