普段、どのように防寒パンツを選んでいますか? 見た目より機能、もしくは機能より見た目など、人によって選び方は様々だと思います。当然、どっちも譲れない! という方も少なくないでしょう。今回は、そんな方々にオススメできそうな、両方兼ね備えた防寒パンツがあるので、こっそり穿いてみました。
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今回試したアイテム。

ブルコ ナイロンシープボアパンツ-GO OUT ver. ¥17600
欧米スタイルのワークウエア専門ブランドとして、様々な意見を元に何度も試作を重ね、過酷な環境でもタフに使える質実剛健としたアイテムを展開する「BLUCO.INC(ブルコ) 」。そんなブルコとGO OUTの、この冬のコラボアイテムが「ナイロンシープボアパンツ-GO OUT ver.」です。
撥水性に優れたタスランナイロンの表地や、裏全面に施されたシープボアの裏地に加え、背面のリフレクターテープや裾のドローコードも特別にプラスするなど、GO OUT独自のディテールが随所に散りばめられています。


想像以上にスッキリ&好シルエット!

防寒性の高いボアパンツは、外遊びでは頼もしい存在ですが、街で穿くと着膨れ感で「浮いて見えそう」といった不安も。ただ、実際に穿いてみると案外スッキリとしたシルエット。テーパードが効いてパッと見ではボアパンツには見えません。
ゴワつかず、歩きやすい!

まず感じたのは「軽さ」と「歩きやすさ」。防寒パンツにありがちなゴワゴワして歩きづらいかも、という不安は払拭されました。階段の上り下りや街中の段差でも足上げが軽く、ひざまわりのもたつき感や生地のつっぱり感も気になりません。

防寒については、裏地の全面ボアのおかげで非常に暖かく、表地もある程度の防風性があったので冬の冷たい風も気にならず快適でした。12月の街歩きには少々ハイスペックな気もしますが、真冬の1月・2月にはピッタリかもしれません。
また防寒パンツというと、オーバーパンツのイメージも強いけれど、こちらはこれ一本で穿く用のアイテムです。街中なら裏ボアのおかげでタイツなしでも快適そのもの。


さらに、裾のドローコードをしぼれば、簡単にシルエットを変えることができます。ハイカットのブーツやスニーカーなどを合わせるときにも便利なのはもちろん、気分によって手軽に調整できるところが嬉しいポイントです。

ウエストは紐付きのイージー仕様で、様々な体型にフィットしそう。幅広のウエストゴムのおかげで、うっかりヒモがほどけてもズレることがありませんでした。

右ポケットの上部にはDループがついており、カラビナなどをかけられる仕様に。キャンプで使うなら、ゴールゼロなどを引っかけてもいいですね。様々な場面で何かと便利に使えそうです。

表地は撥水生地なので、多少の雨でも心配なし。濡れたり汚れたりしてもすぐに拭き取れるため、手入れもしやすいというわけです。
一日歩いた印象は「真冬のオールラウンダー」。
こっそり穿くつもりがガッツリ穿いちゃいましたが、防寒性・動きやすさ・タフさ・そして街中でファッションアイテムとして着用できるデザインと、何拍子も揃った一本という印象でした。落ち着いたカラーなのでコーディネートが得意でない人でも手に取りやすいと思います。
ぜひ残りの冬は、BLUCO.INC とGO OUTがコラボした「ナイロンシープボアパンツ-GO OUT ver.」で、街もキャンプも楽しんでみてください!
