都会的なデザインと最先端のスペックを高次元で融合したブラックエンバーの最新モデル。【買えるGO OUT】

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都市生活者にとってバッグを選ぶ基準となるのが、洗練されたデザインと荷物が小分けできる収納性。その両者を併せ持つのが、サンフランシスコ発ブランドの「BLACK EMBER(ブラックエンバー)」です。

ラップトップやカメラといったガジェット類の保護に特化した設計により、毎日のように持ち運ぶ荷物を悪条件から守ってくれます。そんな人気バッグブランドの最新モデルをご紹介します。

Table Of Contents : 目次

01. 拡張式のコンパートメントがユニーク。

FORGE ¥48400

背負ったり、肩に掛けたり、手に持ったりと、スタイルに合わせて使い分けられる3WAYデザイン。隠れジップのストラップを引っ張ると荷室の容量が10Lも拡張。

 

02. 快適な背負い心地を極限まで追求。

CITADEL R2 ¥45650

体型を選ぶことなく背中を包み込み、バックパネルが熱気を吸い込んで密着面を快適に。トップのジッパーポケットからノートPCやタブレットなどが素早く取り出せるのも魅力。

 

03. デイリユースを想定したコンパクトサイズ。

SHADOW22 ¥36300

大きく開口するシェル型バッグで、PCやサングラスなどが取り出しやすいように収納スペースを配置。長時間の移動でも疲れにくい3D構造のショルダーストラップを搭載。

 

04. スマホを充電したまま使える現代的デザイン。

KOMPACK ¥23100

小ぶりながらも3つの荷室を設けて収納力を発揮。マグネット式のフラップポケットには穴があり、そこからスマホの充電コードを繋げると電源をチャージしたまま携行できます。

 

05. 2つのユニークな収納コンパートメントを装備。

TKS ¥17600

伸縮性のあるメッシュポケットと、アコーディオン式ポケットを用意。コンパクトながらもスマホ・ウォレット・ノート・パッカブルジャケット・サングラスが収納できます。

 

06. 独立したショルダーバッグとしても活躍。

CITADEL DSLR ¥14850

“CITADEL R2”にジョイントできるカメラバッグでありながら、ストラップを用意すると単体のバッグとしても活躍。トップのジッパーから素早くカメラが取り出せるのが特徴的。

 

ミニマルなデザインの中に最先端の機能美を詰めたハイスペックなバッグはGO OUT Onlineにて発売。堅牢性に優れる素材使いはアウトドアのフィールドにも対応してくれます。

名立たるブランドで研鑽を磨いたクリエイティブディレクターをはじめ、テクニカルなバッグを創造するデザインチームが手掛けるブラックエンバーのコレクション。一度使うと手放せなくなるライフスタイルの相棒になってくれます。

Photo/メーカー提供

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Shohei Kuroda
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