長野五輪の舞台・白馬で夏フェス初開催。豪華出演陣のタイムテーブル公開！

スキージャンプ日本代表が金メダルを獲得した長野オリンピックの聖地、白馬ジャンプ競技場で初となる夏フェス「AIMING HIGH HAKUBA（エイミングハイハクバ）」が、7月1日（土）に開催。

そんな同フェスのライブ＆アクティビティのタイムテーブルが発表されました。

スキージャンプ台をメインステージに、スチャダラパーや水曜日のカンパネラ、藤井隆、渋さ知らズオーケストラ、SALU、ZOMBIE-CHANGなど、初開催に相応しい個性豊かな豪華アーティストが一日に出演。

サブステージでは、DJプレイや八方太鼓パフォーマンスなど、ジャンルの垣根を超えたステージが繰り広げられます。

入場無料のコミュニティエリアでは、地上8メートルに設置されたコースを命綱を付けてゴールを目指す「白馬EXアドベンチャー」や湖の上の浮遊感を味わえる「エアカヌー」、国産杉間伐材から生まれた木工キットで作るキーホルダーのワークショップなど、子どもも大人も遊べるアクティビティも盛り沢山！（※入場料は無料ですが、アクティビティには参加費が必要）

アクティビティは事前予約が必要なものもあるので、参加予定の人は公式サイトを早めにチェック！

また、スキージャンプ台滑走路であるラージヒル・ノーマルヒルを使ったパフォーマンスも予定しているとのことなので、続報にも期待が高まります。